アフィリエイトの知られざるリスクと経験者がひた隠しにする闇とは。

今回はタイトルにある通りなんですが、以前メルマガ読者の方から「アフィリエイトにおけるリスクってなんだと思いますか?」ってな質問をもらったので、その質問に答えていこうと思うんですね。

んで。

先に結論から伝えてしまうと、アフィリエイトのリスクって、何よりも「時間」だと思うんですね。

この時間っていうリスクとどう向き合うのか。

ここが本当に大切なポイントかなって思います。

アフィリエイトのリスクの少なさは異常

この記事を見ている人は、結構アフィリエイト初心者の人も多いと思うので、一つ一つ丁寧に解説していくと。

アフィリエイトのリスクって何なんだって考えると、正直リスクを上げる方が難しかったりします。

初期費用

まず基本的にビジネスを始めるとすると、必ず初期費用っていうのがかかってきますよね。

カフェを始めるのであれば、お店のテナント料、設備投資、原材料の仕入れ代金などなど。

規模や立地なんかにもよりますが、数百万円単位なければ、カフェを始めることができない。

また一方で、せどりや転売というネットビジネスにおいても、それは同じで。

店舗を持たなくていいせどりや転売ですが、絶対的に仕入れ資金が必要になる。

せどりや転売の場合、仕入れ資金がそのまま稼ぎに直結するので、最低でも100万円ぐらいないと話にならなかったりする。

(クレジットカードの利用額でも補えるが、それでも苦しいのが現実)

その一方で、アフィリエイトっていえば、別に仕入れるわけでもないし、お店を借りるわけでもない。

この「初期費用」っていう部分でいえばほとんどリスクがないのが、アフィリエイトのメリットだったりもする。

無料ブログはそこまでオススメはしないけれど、やろうと思えば無料でもできるし、ASPも基本的には無料。

もし仮にサーバーを借りるとすると月々1000円前後かかってしまうが、それでもほかのビジネスに比べればはるかに費用を抑えてできるし、独自ドメインを取得しなければ、商品も集客も0円でできる。

初期費用に関して、正直右に出るものがないってぐらい、リスクを抑えられるのがメリットだったりもするわけです。

在庫リスクや売れ残りリスク

また、先ほどのカフェやせどり、転売などを見比べていくと、どうしたって「在庫リスク」や「売れ残りのリスク」と戦うことになる。

提供する料理のために仕入れた材料が売れなければ、廃棄することになり、売れ残りのリスクを抱えることになるし、せどりや転売も販売できなければ在庫リスクとして残ることになる。

その一方でアフィリエイトはどうかっていうと、商品を仕入れるわけじゃないので、余剰在庫や売れ残りといった類が生まれない。

正直リアルビジネスをやっている勢にとって、一番由々しき問題に関しても、まったく心配しなくてもいいのが、アフィリエイトっていうことだったりするわけです。

と、ここまで見ていくと、アフィリエイトにおけるリスクっていうのが、他のビジネスや通常よりも初期費用が低いとされるほかのネットビジネスよりも遥かに低いリスクっていうのが、理解できたともいます。

じゃあ、そんなアフィリエイトにもリスクがないのか、っていう部分ですが、それが冒頭にも伝えた「時間的リスク」というものがあると思うんですね。

アフィリエイトの時間的リスクとは

じゃあアフィリエイトにおける時間的リスクってどういうことなのかっていうと、端的に言えば「時間がかかる」っていう部分。

これは、アフィリエイトならではというか、アフィリエイト特有のリスクだったり、デメリットだったりします。

先ほどのカフェの例とかでいえば、オープンしてしまえば、多少なりとも「売り上げ」は上がります。

せどりや転売に関しても、仕入れて出品した次の日に売れて、利益が出るなんてこともある。

ただ、アフィリエイトに関して、サイトを作った次の日に利益が出るなんてことは、まあない。

この「他のビジネスよりも時間がかかる」ということが、唯一にして最大のデメリットなんだと思います。

なぜ時間的リスクがあるのか

じゃあなぜアフィリエイトは利益が出るまでに時間がかかるのかっていうところですが、端的に言えば「1から作り上げる」という性質が関係しています。

ビジネスっていうのは、「集客」と「販売」によって成り立っています。

なぜオープンしたカフェがその日に売り上げを上げられるかっていうと、通行人が目をつけて入店してくれるため、「お店」という存在そのものが「集客」の役割を担っているためです。

また、せどりや転売がなぜ即効性が高いのかというと、基本的に転売の場合、ヤフオクやメルカリ、アマゾンといったプラットフォームで販売することが大半です。

そしてこのヤフオクやメルカリ、アマゾンといったプラットフォームというのは、すでに人が集まっている状態であり、「人がいる場所で売る」から即効性が高いわけです。

要するに、集客というのはアマゾンやヤフオクといったプラットフォーム側で既にやってくれている、ということですね。

その一方で、アフィリエイトというのは、基本的にグーグル経由でアクセスしてきてくれて、初めて「集客」がなされるわけですが、このグーグル経由でアクセスをもたらす際に、検索エンジンに評価されるまで、時間がかかるんですね。

ヤフオクやメルカリ、アマゾンというのは「商品ベース」で検索するので、商品=メーカーの信用があるからこそ、そこまで厳密にする必要はありますが、「情報ベース」での検索であるグーグルはそのサイトの情報が「正しいか否か」という判断をする必要があるわけです。

この「情報ベース」での検索であるがゆえに、時間がかかってしまい、集客が難しいということがあげられる。

だからこそ、「時間的なリスク」というものが、浮かび上がってくるわけですね。

時間的リスクとどう向き合うか

なので、このアフィリエイトは時間的リスクとどう向き合うか、っていうことが一番重要なポイントになってきます。

「何事も始めた当初は、時間がかかるのが当たり前」

ということはもちろんそうなんですが、意外にもこの時間的リスクっていうのは厄介で。

巷では「時給10円時代」なんて言葉がありますが、時給が全く発生しない間も、自らで鼓舞して、行動する必要が出てきます。

ある程度時給が出てれば「これでいいんだ」という指針になるわけですが、まったく報酬が発生しない中「これでいいのか?」と疑問を持たずに突き進むことは、そう簡単じゃないんですね。

そりゃ不安にもなるし、このやり方であっているのか?と疑心暗鬼にもある。

全く結果が出ないという事実とどう向き合うのか、という精神面を試されることが往々にしてあります。

なので、皆が想像する以上に、実践してみると「かなり耐え難い苦痛」であるのが、時間的リスクだったりもするんです。

だからこそ、初期費用がほとんどかからず、基本誰でもできるビジネスモデルなのにもかかわらず、反面ではほとんど結果を出すことができずに撤退する人がほとんどだといわれているわけですね。

終わりに

ただそうはいっても、これだけリスクが低く、一人で完結するビジネスモデルは、他を見渡してもそうあるもんじゃないです。

また、成果が上がり始めれば、在庫を抱える必要はなく、その利益はほとんど自分のモノになるので利益率は驚異の99%越えなんてこともざらにあります。

転売やせどりなどの物販系は多くても利益率10%前後といわれてる現状を考えると、どれだけ計り知れない利益率なのかは想像に難しくないと思います。

もっと言うと、グーグルで検索エンジン経由で訪れてくれて、勝手に商品が売れていくので、ある程度検索エンジンに評価してもらえば、ほぼ不労所得のような形で利益を上げることもできる。

これが、時間的リスクを乗り越えた先に待っている未来です。

よくこのアフィリエイトにおいて「時間がかからず、誰でも即日稼げる」みたいな謳い文句が多いので、あえて現実とリアルを伝えさせてもらいました。

これが現実で、これがリアルです。

変な謳い文句には流されないようにしましょう。

絶対にアフィリエイトは時間がかかります。

では。