ブログで生活していくためには、月にどれぐらい記事数を投稿すればいいのか。

今回はタイトルにある通りなんですが、以前メルマガ読者の方から「私はこれからブログで生活できるようになっていきたいと考えています。それぐらい真剣に取り組む所存であり、本気にビジネスとして考えてします。そこで質問なのですが、ブログで生活できるようになるためには月にどれぐらいブログ記事を投稿すればいいのでしょうか。成功者の基準値を参考させていただきたいので、ぜひお教えいただけると幸いです」

ってな質問をもらったんですね。

なので今回は、結構ガチで稼ぎたい人に向けて「月にどれぐらい記事を投稿するべきなのか?」っていうことを解説していきながら、質問に答えていこうと思います。

先に結論を言ってしまうと、ガチで取り組み、なるべく早く結果を出したいのであれば、月に70~90記事ぐらいを見ておくといいのかなって思います。

1日1記事、月に30記事投稿すればいいって本当?

では早速。

月にどれぐらいブログ記事を投稿するべきなのか。

この部分について解説していこうと思いますが、ぶっちゃけこの「ブログ記事をどれぐらい月に投稿すべきか?」っていうのは、実は答えはありません。

どれだけブログ記事を投稿しようが、その記事に価値がなければアクセスは集まりませんし、逆にめちゃくちゃ良質な記事であれば、月に数記事だったとしてもアクセスは集まります。

これを大前提としたうえで、おそらくこの質問をくれた方もそうだと思いますが、「まだ文章を書きなれていない」っていうことがあげられると思います。

どうやったらアクセスが集まる記事をかけるのか。

どうしたら読者に読んでもらえる記事が書けるのか。

どうしたら長くボリュームがある記事を作れるのか。

そういった「ブログ記事のノウハウ」っていうのがたまっていない状態だと思うんですね。

で。

この状態で、月に数記事っていうことをしていてもライティングのスキルは向上しないし、当然検索エンジンに評価される記事は書けない。

仮に、同じぐらいのレベルの状態からブログをスタートさせたとして、月に5記事しか更新しない人と月に50記事投稿する人とであれば、1年間を見てみると膨大なスキルの差につながるわけです。

そして仮に、1記事の文字数が1000文字だった場合に、その差っていうのは120かける1000となるので、文字数だけを見てみても「120000」もの差につながってくる。

要するに、「月に数記事だったとしてもアクセスは集まります」っていうのは、上級者だから言えることであって、今回質問をくれた方にとっては当てはまらない事例だといえるわけですね。

つまり何が言いたいのかっていうと、「ブログ立ち上げの初心者の時期」と「中上級者の時期」とでは、やるべきことが違ってくるということなんですね。

そしてそれは、長く運営しているブログというのはドメイン力などにも影響してくるので、より強くブログ立ち上げの初心者の時期」と「中上級者の時期」とでは、やるべきことが違ってくるということが言えるわけです。

ブログ立ち上げ初期:アクセスを爆発的に増やす時期

じゃあ、ブログ立ち上げの時期はどうすればいいのか。

一つ答えらえるのは、僕が初心者だったころのことを引き合いに出すと、当時僕は月に70~90記事ぐらいを投稿していました。

1日5記事ぐらいを平気で投稿していましたね。

しかも文字数も数文字とか数百文字とかっていう文字数じゃなくって、アベレージでいうと「3000文字」ぐらいを平均にして書いていました。

平均というか、最低3000文字は下回らないようにブログ記事を作成していたっていう基準地ですね。

このボリューム感をもって、月に70~90記事ぐらいを書いていたかな?っていうのが、僕のブログ立ち上げ時期でした。

このブログ立ち上げ時期において「月に70~90記事ぐらいを書いていた」っていう背景はどこからきているのか?っていうと、2つのポイントから僕は月に70~90記事ぐらいを書いていたんですね。

その2つのうち一つが、先ほども伝えた「スキルの差」という部分です。

今回質問をくれた方と同じで、僕はこのブログを本業にするつもりでした。

当時は物販やせどりをやっていたわけですが、資金力や過剰在庫問題、そして労働スペースや自由の問題などからやっぱり自分の将来のために労力を注ぐのは、そっちじゃないって思っていて。

ネット環境だけあればどこでも暮らせるっていうことを念頭にネットビジネスを始めたわけでした。

物販やせどりではそういったライフワークっていうのは難しいので、ブログを始めたっていう経緯なんですが、どうせやるなら早く結果を出したかった。

先に苦労をするのか後に苦労をするのかで言うと、完全に後者なのが自分だったので、「ならばより早く」ということで、めちゃくちゃブログを更新していたっていうことだったんですね。

そしてもう一つの理由は「先に種をまいておくことの重要性」を知っていたからです。

ブログの性質上、どうしたってブログを更新したらすぐに検索エンジンに評価されるわけじゃありません。

要は「そのブログの信ぴょう性、情報の正確性は高いのか」といったことを審査する時間が必要になり、すぐには結果がでないんですね。

ただその反面、評価され始めれば安定したアクセスと収益をもたらしてくれるので、安定したビジネスとしてもう何十年と重宝されているのが、ブログというメディアなわけですが。

要するに、先にブログ記事を投稿し種を植えておくことで、評価される時間を無駄にしたくなかったということが言えるわけですね。

これは投資における「複利」と同じ考え方で。

複利で増えていく投資の場合、「どれだけ早く始めるか?」ということが重要になってきます。

複利とは売買で増えていくので、元本が多ければ多いほどより大きく膨れ上がっていく。

ブログも記事が多ければ多いほど、アクセスを生み出す。

そのアクセスとなる種をより早く植えておけば、ドンドンと元本が増えていくがごとく、評価され始めた記事が積み重なっていく、ということにつながるわけです。

ですから、なるべく早くに多くお記事を投稿し「資産を早めに増やす」ということを意識していたために、1日5記事ぐらいの記事を投稿していたっていうことなんですね。

ブログ運営中上級者:ブログが波に取り始めた時期

そうして投稿を続けていると、3か月とか半年と語ってきたころ、ドバっといきなりアクセスが増え始める時期が訪れます。

それは、投稿したブログ記事が一気に評価を集め、検索エンジンに評価され検索上位に表示され始めるからです。

しかもそれは基本的にアクセスを落とすことなく、その水準からドンドンと右肩上がりに増えていきます。

本当にいきなりの出来事で、「なんでいきなり?」っていう感情を覚えますが、ブログってそうなんですよね。

かなりの低空飛行を続けていく中で、いきなりドカンと上がっていく。

それの繰り返しで、ブログのアクセスっていうのは「指数関数的に上がっていく」ものです。

この時ぐらいからブログの更新頻度はどうなっていったか?っていうと、当然このアクセスが集まり始めた時期ぐらいから、収益も安定して伸び始めるので「自分のための時間」をより確保するようにしました。

なので、具体的には「月に20記事ぐらい」を投稿していましたね。

僕のスタイル的に平日はブログを書くっていう風に決めているので、1日1記事ぐらいは投稿するようにしています。

というか、ブログ記事を投稿するっていうのが習慣になっているので、毎日日記をつけるっていうぐらいの感覚で更新していますね。

なので、基本的には平日1日1記事、月に20記事ぐらいを投稿しているっていうのが、現状のブログの投稿頻度です。

ただ先ほども伝えた通り、ブログ立ち上げの時期から「月に20記事ぐらい」で今の成功があったか?っていうとかなり怪しいと思います。

それはスキル的にも全く伴ってなかったことが原因として考えられますし、ブログ記事が増えてきたことによるドメイン力も関係している。

そしてそれ以上に「今まで積み重ねてきた記事の評価」があってこそのアクセス数なので、ブログ立ち上げ記事の月に90記事というのは、まったく無駄じゃなかったと痛感しています。

要するに先ほども伝えた通り、「初心者と中上級者とではやることが異なる」ということが言えるんだと思います。

まとめ

ちょっと長くなったので最後にまとめておくと。

月のブログの更新頻度は「ブログ立ち上げ時期は70~90記事程度」で、「ブログが波に乗ってきた後は月に20記事程度」。

こうして投稿頻度が変わるのは、持っているスキルやブログのドメイン力、またブログの資産性といった観点からも「レベルによってやることは異なる」といことが言えるため、当然行動も変わってくる。

また、薄い内容を更新していたのではなく、最低3000文字というレベルで、内容もこだわっていた。

僕自身の体験をまとめるとこんな感じですね。

ぜひ参考にどうぞ。