今回はタイトルにある通りなんですが、以前メルマガ読者の方から「私はアフィリエイトなどを始めてまだ稼いだという実績がありません。ただ、メルマガを発行したいと思っているんですが、実際にメルマガを配信していくうえで実績がないことがコンプレックスとなっていて、自信を持った発信ができていないのが現状です。私のように実績がない人がメルマガを配信していくためにはどうしたらいいのでしょうか」
ってな質問をもらったんですね。
なので今回は実績がない人が、メルマガを配信していくうえで、自信を持つために抑えておくべきポイントを解説していきながら、質問に答えていこうと思います。
先に結論から言えば、確かに実績があった方が権威性や主張に対しての合理性みたいなものは取れたりしますが、一番大切なのは「経験」であって経験から来る実体験っていうのが一番大切なものなので、実績がない場合は、この実体験を伝えていくのが良いと思いますね。
実績は必ずしも必要ではない
では早速。
実績がない場合、どうやってメルマガを配信していけばいいか。
この部分を解説していくと。
先に結論から言えば、冒頭でも伝えた通り「実体験」です。
もっとかみ砕いて言えば「よりリアルな実体験」なんですよね。
これは僕自身も知りたいことですし、多くの人が気になること。
っていうのもね、僕とか多くの配信者になると「いくらいくら稼いでいます」っていうような、一見すると実績っぽいのって全く興味をひかないんですよね。
「あ~そうなんだ」ってな感じで基本的にスルーするし、そこまで興味もわかない。
厳密に言えばそれが単月で稼いだお金なのか、毎月安定してその金額を稼いでいるのか?によっても価値は異なってくるし、いくら稼いだっていうのはいくらでもフェイクで作ることだってできる。
だから、「見せかけの金額」ってさほど興味がわかないんですよね。
もちろんね、最初のインパクトや目を引くためのキャッチコピー的な要素として、稼いだ金額っていうのは惹きつける魅力があるのも事実。
ただ、「この人はすごい人なんじゃないか?」って思ってメルマガに登録してみたら、まったくもって発信内容がスカスカであれば、そのメルマガを読もうとは思わないし、さしてはそんな人の紹介やおすすめ商品なんかも手に取ろうなんて思わないわけですね。
だから、大きな実績や金額を稼いでいるっていうのは、入口の出来事に過ぎないわけで、メルマガで本気で稼ごうと思ったのであれば、「発信内容」にこだわる必要があるし、メルマガの文章が面白いだとか、取り上げる題材が面白いっていうメルマガヘの要素っていうのが必ず必要になるわけですね。
実績とは稼いだ金額だけじゃない
んでね。
じゃあ僕がどういった内容の発信が面白いって思うか?っていうと、やっぱり「リアルな実体験」なんですよね。
実体験っていうのも、やみくもに「今日はカフェに行ってきました」っていうような日記的なのじゃないですよw
そうじゃなくって、その分野で気になっている物を「変わりに調査してくれている」っていうことを実体験っていう風に表現しています。
例えばですけど、ネットビジネス系のメルマガを購読しているとしたら、「ちょっと今更ですがツイッターのフォロワーを増やそうと今挑戦しているんですけど」みたいな感じでの話をして、その中で「○○っていう方法を今試しているんですが、さほど伸びません。おそらくこれはあまり効果がない方法なのかなって思っています」みたいな感じで、挑戦したことをリアルに語ってくれる。
これがもし仮に失敗談であったとしても、個人的には面白いは内容だし、そのメルマガをその先も見ていこうって思えるんですよね。
よく言われることですが「成功っていうのはアートであって、失敗っていうのは科学である」って言われます。
これは要するに、必ず成功することは難しいけれど、失敗は共通性があるから、失敗を勉強すれば回避できるということを意味しているわけです。
とすると、「失敗談を聞く」っていうのも、成功するノウハウを聞くことと同等に大切な話になってくるわけですね。
そしてその失敗談っていうのは「稼ぐ」という不確定事項よりも、圧倒的に「確実に達成できるもの」であって、必要なのは「行動する」っていうことだけなので、稼いだという実績よりもはるかに達成しやすいことなんですよね。
いわば「行動さえすれば誰でもできる」っていうのが、失敗談ってわけです。
その上で「失敗談」であったとしても、リアルに挑戦したり試している話っていうのは、気になったりするわけなので、メルマガとしての価値は十二分に存在するっていうことなわけですね。
つまり何が言いたいのか?っていうと、稼いだ月収だけが実績じゃないっていうことなんですよね。
メルマガ登録の時に実績に置き換わるもの
稼いだ月収だけが実績じゃないっていうのをもっと深堀して考えていくと。
例えばテレビとかで、「街のうわさを調べてみました」みたいなテレビってありますよね。
YOUTUBEなんかでも「本当に○○の洗顔剤は効果があるのか?」みたいなものもあったりします。
それって自分が買ってもしダメだったら損をするので、誰かに試してみてもらいたいっていう人の欲求に答えたものなわけです。
もし仮に美容メルマガとかがあったとして、「ドラッグストアに売っている9つの洗顔料すべてを試してみたらどれが一番効果があると感じるのか?」みたいな内容を気にある人は多くいると思います。
「ドラッグストアに売っている9つの洗顔料すべてを試してみたらどれが一番効果があったのかはメルマガの中で詳しく解説しているの、気になる人は登録してのぞいてみてください」
的な誘導文であれば、美容に興味がある人は一定数登録すると思います。
またもし仮にビジネス系でのメルマガを発行しているとして、稼いだ実績だけが実績じゃないっていうことを例に出していくと。
「今一番売れている商材の「@@アフィリエイト」という教材を買ってみて、ガチで1か月間試してみました。その結果どうなったのか気にある方はメルマガで配信しているので、登録してみてください」
ってな感じの導入文があったとしたら、「@@アフィリエイト」っていう商材を買おうとしている人や興味がある人はめちゃくちゃ気になるところだと思います。
要するに「月収100万円稼いだ方法をメルマガで教えますので登録してください」っていうことと、「今一番売れている商材の「@@アフィリエイト」という教材を買ってみて、ガチで1か月間試してみました。その結果どうなったのか気にある方はメルマガで配信しているので、登録してみてください」っていうことは、層やターゲットによっては同等の興味関心を引き付けることができるので、稼いだ金額だけがメルマガの価値を高めるものじゃないっていうことなんですね。
つまり経験が実績に変わっていくこともあり得るので、金銭的な実績がなかった場合は「経験」を実績に変えて、メルマガを発行していくのがいいんじゃないかなと思います。
まとめ
ちょっと長くなったので最後にまとめておくと。
稼いだ金額や月収だけが実績となるわけじゃなく、体験や経験というものも実績にすることができる。
成功はアートであるが、失敗は科学であるため、失敗を含めた経験にも成功法則と同等の価値がある。
金額は稼いだ人だけが実績として言えるが、失敗を含めた体験談というのは「行動」した人はみな言えるようになるうえに、人が興味ある部分なので実績としての価値を持つ。
なのでメルマガを発行しているが実績がないという人は、「経験談」をもって興味関心を引くことをおすすめする。
まとめるとこんな感じですね。
ぜひ参考にどうぞ。