【サービス業が辛い】飛び込み営業の元トップセールスマンが教える対面接客の極意とは?

今現在サービス業に勤めていて、なかなか仕事が辛い、しんどいと思っているあなた。

サービス業では、お客さんと対面する事で、クレームを言われたり、理不尽な事を言われたりと、色々辛い事が立て続けに起こりますよね。

しかも相手はお客さんなので、こちら側はあまり強く言う事は出来ず、頭を下げる事しか出来ない。

ストレスが溜まりに溜まって、サービス業が辛く嫌になりかけている事かと思います。

 

その気持ちは痛いほど分かります。

なぜなら僕は、営業の中で一番大変と言われる飛び込み営業の世界で、行きて来た人間だから。

 

家にピンポーンとならせば、「帰れ」「必要ない」「警察呼ぶぞ」なんて日常茶飯事的に言われて来ました。

別に悪い物を紹介しようと指定る訳じゃないし、当然押し売りするつもりも無い。

ただ単に、困っている人であれば、営業マンとして解決出来るかもしれないと思い、インターフォンを押しただけ。

営業マンが来るまで、僕が提案しようとしている商品を1ミリも欲しいなんて考えていなかった訳だから、追い返そうとする気持ちも分からなく無いです。

 

だけどそんなにぞんざいに扱う必要ってあるのかなって。

だから飛び込み営業は心身共に一番大変と言われる営業の種類で、サービス業の極意とも言える業種なんです。

その飛び込み営業の中で、トップセールスマンへと上り詰める事が出来た僕は、今サービス業が辛いと悩んでいるあなたに、これからサービス業でお客さんと対面する事が辛く無くなる極意を紹介しておきます。

 

コミュニケーションの全てに通づると言っても過言じゃない物なので、今現在サービス業で辛い思いをしているのであれば、是非1人で思い悩まないで下さいね。

 

 

 

メンタルが強いとは?

 

 

まずサービス業が辛いと感じている人の多くは、「私はメンタルが弱いんだ」「精神的に弱く傷つきやすい性格なんだ」と思い込んでしまっています。

 

 

まさに豆腐メンタル。

 

でもね。

私は豆腐メンタルなんだって勘違いしている人の多くは、メンタルが強い人がどんな人かを、間違えて解釈してしまっています。

サービス業を辛いと感じている人は、まず最初にメンタルが強いとはどういう人なのかを、再確認しておく事が大切。

 

 

 

じゃあメンタルが強い人とはどういう人なのか。

 

僕が飛び込み営業の新人だった頃、あくる日もあくる日も、家に飛び込んで営業をかける日々。

しかしなかなか売れる事は無く、心ない暴言が僕の心には重くのしかかって来てしまっていました。

 

 

公園で1人ぼーっとしながら、見知らぬ家に飛び込みに行くのが怖くなって、鳩を見上げ「あんな風に自由になれたらなぁ」なんて黄昏れていたんです。

 

 

 

その時に思っていたのは、飛び込み営業でお客さんに暴言を吐かれても、傷つかない営業マンは機械の様なメンタルをしている人なんだろうなぁ。

そう思っていました。

 

 

こんな奴みたいな。

 

 

でもこれじゃ駄目だ。

って思って、そこから色んな精神的な本や、メンタルに関する勉強をしたんです。

そこで、びっくりする様な事実を知ります。

 

 

それが【メンタルが強い=機械みたいな何も感じない人ではない】と言う事。

 

メンタルが強いと言うのは、機械の様な人で、何を言われても何をされても、全く何も感じない様な人をメンタルが強いと言う風に感じてしまいがちです。

しかし、誰しもが感情のある人間。

誰かに嫌な事をされたり、辛い出来事があった場合、何も傷つかず何も感じない人間なんて誰1人としていません。

皆が皆感情を持った人間だから。

 

 

じゃあメンタルが強いと言うのはなんなのか。

それは切り替えるスピードの速さです。

 

サービス業で対面接客をしている時に、お客さんに誹謗中傷をされた。

クレーム対応をしている時に、暴言を吐かれた。

注文を間違えてしまって、上司にどやされた。

 

サービス業に営んでいる場合、この様な出来事が起きた時は「辛く嫌な気持ち」になるでしょう。

これはメンタルが強い人だろうが、弱い人だろうが平等に同じ様に思います。

 

暴言を吐かれて嬉しいと感じる人は居ませんからね。

 

 

 

でもここからがサービス業を辛いと感じない人と、辛いと感じてしまう人との分かれ目が出て来ます。

 

サービス業でクレームが起きた時に辛いと感じてしまう人は、この様な思考をしてしまいます。

嫌で辛い事が頭から離れずに、ずっと嫌な事を思い続け考え込んでしまいます。

 

 

 

一方でメンタルが強い人と言うのは、どういう風に考えるのかと言うと、こう考えます。

辛い事が起こったとしても、次の瞬間には別の事を考えています。

 

これがメンタルが強い人と、弱い人との違いです。

 

 

つまりはこういう事です。

 

最初に嫌で辛い事が起きた時に、ショックを感じるという感情は、メンタルが強い人も弱い人も同じです。

しかし違うのは、ショックを感じたままいるのか、それともすぐに次ぎに失敗しない為にはどうしたら良いのか、別の考えに切り替えられているのかが全く違います。

この切り替えのスピードの早さが要するにメンタルが強いと弱いとを、分けているんです。

 

 

私なんてサービス業に向いていない

 

さて、メンタルが強い、弱いということの違いは理解出来たと思いますが、大半の人が「私なんてそんな早くに切り替えられる訳ない」「私はサービス業には向いていないんだ」と、まだ具体的な改善には、至っていないと思います。

 

当然僕も、機械みたいな人がメンタルが強く、サービス業に向いている人なんだって思っていた所から、機械なんて人間はいないんだ。と言う事を理解しても、なかなかすぐには上手くいきませんでした。

まぁ当然ですが。

 

でもそれでも良いんです。

ここで大事なのは、メンタルの強さとは切り替えの早さだと言う事を理解する事ですから。

 

 

また考える事を切り替えると言うのは、人間誰しもがやっている事です。

 

失敗しちゃうのは誰しもがある事。

サービス業とは対面接客の分、他の仕事よりも直接的に嫌なことを言われたり、辛い事を言われたりする物です。

 

 

「今日のご飯なんだろう?」「上司の鼻毛でてるなぁ〜」「クレームおじさん暇だなぁ」

何でも良いんです。

この様に別の事を考えだすと人間は、一つの物事を考えた時にはそれしか考えられません。

大事なのは、ミスをくよくよ嘆くんではなく、次なる改善策をいち早く考えると言う事。

考える物事を切り替えると言う事ですね。

 

失敗してしまっても、すぐに「次に同じ失敗を繰り返さない為にはどうしようか」と考えを切り替えるだけで、メンタル最強マンのコイツになる事も夢ではありません。笑

 

 

最初はなかなか僕も上手くいきませんでしたが、飛び込み営業の際に、辛い出来事や嫌な暴言を吐かれたときに、これまでは「自分には価値が無いんじゃないだろうか?」

そう考え込んでしまっていました。

 

しかし「暴言吐く事と、自分の価値とは関係ない」と失敗した出来事と自分を区別した上で、「少し言い方を変えてみたら話を聞いてくれるんじゃ無いだろうか」という改善策を考える様になりました。

すると、次に改善した策を試してみると、やっぱりお客さんの反応が変わってくるんですよね。

 

 

サービス業や対面接客では、お客さんは自分の鏡。

なんて良く言われます。

あたりが良い人には、普通変な態度は取りません。

クレーマーだろうが人間ですから。

 

僕が営業時代に暴言や文句を吐かれていたのは、僕自身が「お客さんが嫌だ」と言う感情が顔から伝わっていたのが原因でした。

 

 

 

最初から傷つかず、切り替える事は出来ないかもしれませんが、思考は習慣です。

考え方と言うのは変える事が出来ます。

是非、メンタル最強マン目指して頑張って下さい。

 

 

終わりに

 

僕が飛び込み営業時代に、トップセールスになるまでに、嫌な事や辛い事があった際、考え方を切り替える為によく使っていたのは、好きな人の事を考える事ですね。

「あの子可愛いなぁ〜」とか「あの子と遊んだら楽しいなぁ〜」って辛い事があった次の瞬間には考えていました。

すると楽しい事しか頭は考えられなくなるんですよね。

 

後は今日の夜ご飯の事も有効的でした。

やっぱり食事は楽しい物ですからね。

 

サービス業では色々な辛い出来事が起こりますが、仮にクレームを言われたとしてもあなたに価値が無いなんて事は絶対にありません。

理不尽な事を言ってくる奴の言う事さえ聞く必要もありません。

そんな事より楽しい事を考えまくりましょう。