そーいえば、気がつけば、インフォトップのアフィリエイターランキングで6位になってました。
年末なのでライバルも当然強いですが、分割決済を導入してるので本当はもっと上。
まあでも、そんなのどちらでもいいんですが、面白かったのでパシャり。
ボクはずっと前から言っている通り、表に立って活動するつもりもなく、今回を機に、またいつも通り、のんびり活動するつもりなので、次からは非公開にしようと思います。
(ドヤ顔で表に出るタイプではないし)
オファーがひと段落ついて、あとはコンテンツ制作とフォローに力を注ぐだけになったので今日は自分への誕生日プレゼントとして、アップルウォッチを買ってきました。
(前から欲しかったやつ)
いつかほしー。
いつかほしー。
と思っていたわけですが、なかなかタイミングがなく。
少しづつ熱が冷めてきて、「もういいかな?」「必要ないかな?」なんて思ってたんですが、アメトークで劇団ひとりが身につけてるのを見て、やっぱり欲しくなり、今日買ってきました。
シリーズ4の44mmGPSモデルです。
うん。結構良い感じ。
まだ使う用途がわかっていないので、「アクセサリー」としての用途としか使ってませんが、なんか出来る男風を演じることができてるw
それだけで今んとこ十分かなって。
アップルウォッチはもう少し使ってからレビュー記事でもブログにアップしようかなと思います。
(購入を考えてる方は参考にどうぞ。)
いづれPCが必要なくなるって話
んで。
かなり脱線しましたが、ここからが本題。
アップルストアに行って思ったことなんですが、今タブレットがめちゃくちゃ進化してます。
iPadにキーボードをつけて、パソコンとして使うことができてるし、タブレットでペン文字を書くこともでき、実際描いて見ましたがストレスも一切ありませんでした。
で、タブレットにくっつければ、ペンも自動で充電される。
さらには、タブレットの容量も最大1Tあり、MacBookと容量的には大差がない。
そんな最新のiPadに触れてきました。
ありゃすげぇわ。
で。
ボクは以前、
この記事でも描いた通り、ネットビジネスの世界でもパソコンを使わない日が来ると思ってます。
だからこそ、今目標にしてるのは、「全作業」をスマホで行うこと。
これを目標にしてます。
このためにはもちろん、ある程度仕組みの土台をパソコンで作る必要があるわけですが、土台さえできてしまえば、「メール管理」「記事更新」と行った、作業量が必要なものは全てスマホで補える。
だから、全ての作業をスマホでできるように試行錯誤をしています。
実際に最近更新してたブログ記事も、電車に乗った時の隙間時間にスマホで描いたものだし、もう少し工夫を凝らせば、全然できなくない作業。
実際、どこかに出かけるときにパソコンってかさばるし重いしで、結構邪魔です。
だから全作業をスマホでできないかと音声入力などを試行錯誤しているわけですが、これからネットビジネスの世界でも、スマホ完結になっていくと思います。
(情弱狙いの「スマホで稼げる」とは全く意味が違います。)
というか、結構ネットビジネスの世界って最先端に詳しい人が多いかと思いきや結構頭が硬い人が多かったりするので、「パソコン必須」って思ってる人が多い気もする。
でも実際にホリエモンは数年前からスマホのみにしたと言っているし、今回アップルストアで見たタブレットも、今までのタブレットのレベルではありませんでした。
歴史的にみてもパソコンはいづれ淘汰される
また今までの歴史を考えれば、ある格言通り進んでいて、「ドイツ人が発明し、日本人が小型化し、アメリカ人が販売する」そんな格言があったりしますが、まさしく全ての商品はこの流れを沿ってきています。
ボクが世界遺産の国立西洋美術館に行ったときに見た、初期の頃のパソコンは、こんな感じでした。
今考えるとありえないぐらいの大きさです。
それが今やカバンに収まるサイズ。
そして今のスマホはパソコンほどのスペックを持ち合わせていて、「パソコン」「タブレット」「スマホ」という携帯電話の概念を超えた、「デバイス」の一つです。
パソコンでしかできない作業と考えると、「プログラミング」などを想像しますが、スマホのアプリでも今やプログラミングができる時代。
もうそろそろスタイルシートなんかもスマホでいじれるんじゃないかな。
そうすると、スマホでサイトも作れてしまうということ。
そんな風に感じたので、「全作業をスマホ完結に」と言う目標を持って、今全ての作業をスマホオンリーで済ませようと試行錯誤するようになりました。
やっぱまだ時間はかかりますし、「音声入力」が案外きちんと変換してくれなくてちょっと困ってますが、いずれネットビジネス業界でもパソコンも使わない日がくると思います。
そのときやっぱりポイントになるのが、「土台となる仕組みを持ってるかどうか」だと思いますね。
音声入力をしても、編集がいらないぐらいベシャリが上手くなれるように頑張ります。
それでは。