悪口やネガティブは7倍広がるという恐ろしい結果。絶対に付き合ってはいけない人の特徴

今回はタイトルにある通り。

悪口や陰口、愚痴など、ネガティブな感情は「7倍広がる」ということを知ったので、それをシェアしていこうと思います。

合わせて、そういった愚痴や悪口などをいう人との人間関係をどう整理していけばいいのかの、解決方法までシェアできたらと思います。

悪影響

結構ここでまず最初に「悪口やネガティブが7倍広がる根拠」を伝えることが多いんですが、今回はまず「悪口やネガティブさ」が与えるあなたへの悪影響から伝えていこうかなと思います。

やっぱネガティブな人や悪口や愚痴しかいわない人は、近くに寄せたらやばいっすね。

まず81年のカリフォルニア大学の論文では、悪口を聞くだけで脳機能の低下が引き起こるというふうな研究が出ています。

これはおそらく14年の論文でもあったのですが、悪口などを聞くと記憶などを司る「海馬」の機能が低下していることも発表されていたので、ここら辺の機能が低下していたのかと。

さらにこの研究で分かっているのは、「映像」でネガティブなことを発しているシーンを見ただけで、ストレスホルモンであるコルチゾールが増加したということが判明しています。

近くにいるだけでやばいのに、さらに聞いてもやばいし見てもやばいっていうのが、愚痴などを吐くネガティブな人ってこと。

そして、93年の論文では、ネガティブな人や悪口を言う人が近くにいるとそれが「伝染する」ということが確認され、それまでネガティブではなかった人の「姿勢」や「表情」「話題」までもが悪口へと変わり伝染していったという研究もあります。

そして2003年のマサチューセッツ大学の論文では、こういった悪口やネガティブな感情というのは、およそ7倍も伝染する。ということが言われています。

つまり、悪口を言う人やネガティブな人が近くにいるだけで、海馬をはじめとする脳機能が低下し、ストレスホルモンであるコルチゾールも増えるだけでなく、表情や姿勢、話題といった自分の体内まで伝染してきて、悪影響を与える、というのが愚痴や悪口といった類いのものなんですね。

まるでバイオハザードのTウイルスみたいな存在。それが悪口や愚痴ってやつです。

解決策

じゃあ、どうやって解決していったらいいんだ?ってことですが、まあ一番シンプルな方法としては「関わらない」ってのが一番いいです。

この関わらないってのは、オフラインでの人間関係を意識している人は多いかもしれませんが「ネット上のオンライン」でも同様な対応が必要。

どういうことかって。

ツイッターやフェイスブック、YOUTUBEといったネット上にも、そういった悪口や誹謗中傷などははびこっていて、ネガティブな感情の巣窟となっています。

先ほどの研究からもある通り、「人」との関わりでネガティブな人を避けても、「ネット」との関わりで「見たり聞いたり」していても、同様の悪影響があることがわかっています。

映像で見てもコルチゾールが増加していたことが、そのいい例ですね。

ですから、オフライン、いわゆるリアルタイムでの人間関係を整理すると同時に「ネットの断捨離」も必要になってくるということ。

そこはあまり意識していない人が多い印象かなと思います。

「ネガティブな人とは付き合わないようにしている」とした人でも、「ツイッターはやってる」ってなったらほぼ意味ないですからね。

応用方法

幸い僕の場合は、SNSをやっていないので、断ち切る必要もないですが、2つ対応したことがあって。

僕の場合はこのブログってものが、ネットとつながっている1つのプラットフォームな訳ですが、このブログ欄にて「コメント欄」を一切排除しました。

当然、健全な質問や応援コメントをもらうことが多かったんですが、一部変なコメントがつくこともあったり、荒らし的なやつがいたりして。

そういう輩に対して「ネットの悪口で落ち込んでしまう人へ。科学的に正しい対処法を3つ紹介するね。

この記事でも伝えたましたが、スルーするのが科学的においても一番の対処法でした。

ただ「そもそもスルーするのなら、要らなくね?」ってことになり、今はコメント欄は排除しました。

これも受動的にストレスを感じづらくし、悪口や愚痴から自分の身を守るための方法の1つですね。

あとよく利用するネットメディアの一つ、YOUTUBE。

これも注意が必要だなって思っていて。

コンテンツ自体はすごく面白いのに、なぜかコメント欄で言い合っていたりすることが多々あります。

スポーツの動画なんかを見ることが多いんですが、素晴らしいプレーをしたのに、コメントでは「下手!」だとか言っている。

じゃあお前がやってみろよ。って話なんですが、ここも「関わらないのが一番の対策」であるし、そのネガティブな感情は7倍も感染する。

ってなことで、よほどのことがない限り「YOUTUBEのコメント欄」を見ることもやめました。

コメント欄を見なくても動画コンテンツ自体は観れるので。

応用方法2

こうやって1つ1つに丁寧に断捨離していき、なるべく負の感情とは付き合わないようにすることが「自分を他人の悪口から守る方法」です。

ただとはいえ。

僕のようなライフスタイルでなければ、基本は会社勤めしていて、自由に人間関係を切れないって人も多くいるかと思います。

そんな方にオススメしておきたいのは、こちらの記事。「最悪な人間関係の職場をわずか4週間で改善する方法がこちら。

これはカリフォルニア大学が実際に働いているコカコーラの社員にお願いして研究した内容で。

職場での人間関係を4週間で改善させた論文を紹介しています。

このポジティブな感情は3倍も広がっていくことが確認されているので、ぜひ試してほしい方法ですね。

実際に体感してみた結果

んでね。

この論文を知ってからある程度の時間が経ったので、僕なりに色々と検証が出来ました。

なので、合わせてその情報について伝えておくと。

大きなポイントとして感じたのは、悪口などを聞くだけでも脳機能の低下と言うことが、悪影響としてあげられていました。

この部分をめちゃくちゃ感じていて。

事実モチベーションがかなり下がるってことがありました。

というのも、ある友人と会ったとき。

日頃の鬱憤が溜まっていたのか、会社に対する愚痴だったり、同僚や上司に対しての悪口をめちゃくちゃ聞かされたんですね。

その友人の為になるならって事で、なるべく話は聞いていたんですが、それを聞いた翌日なんかやる気が湧かなくって、やろうと思ってたタスクを辞めて、丸1日休みました。

最初は原因が分からなかったんですが、振り返ると悪口を聞き続けたことによる脳機能の低下やモチベーションの低下が原因だったかなって思ってます。

その証拠に悪口を意図せず聞いてしまって、丸一日休むっていうのが、一回だけじゃ無かったですから。

意図しない形で、この悪口による悪影響を痛感させれた出来事でしたが、間違いなくいい影響はないので、注意して欲しいと思いましたね。

まとめ

少し長くなったので、最後にまとめておくと。

悪口やネガティブな気持ちというのは、7倍も広がりやすいということが判明している。

また、話題だけではなく、姿勢や態度、表情にまでその影響は現れる。

さらに悪口やネガティブな感情に付き合ってしまうと、脳機能の低下が懸念されるうえ、ストレスホルモンであるコルチゾールもたぶんに分泌される。

そのため、良い気分がしないという以上に、自分という体への悪影響が大きいため、注意が必要。

この悪口やネガティブな感情への対応策として考えられるのは、まず第一に付き合う人間を考えるということ。

その上で、オンライン上での悪口やネガティブな発言に対しても気をつけることが望まれる。

具体的には、SNSなどの利用は注意が必要で、なるべくなら見ないやらないという対策が、一番効果的ではある。

まとめるとこんな感じですね。

ぜひ参考にどうぞ。