ボクの読者から嬉しいメッセージを頂きました。
今現在、無料プレゼントで2冊の書籍をプレゼントしているのですが、「視点を変える事が人生を切り開くポイントなんだと気付かされました」
そんなメッセージを頂きました。
社会の歯車に馴染みすぎている日本人は、固定概念が固まり、なかなか視点を変える事ができない。
それでも、見る視点を変える事で見えてくる景色がある。
そんな事を感じさせてくれるメッセージでしたので、紹介しておきます。
ーーー
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
書籍を読ませていただきました。
寝る時間を削って引き込まれるように一気に読んでしまいました。
本に描いていたヒーローが自分の小さい頃のヒーローと同じだったため、同年代かなと思い、より親近感が湧きました。
ちゃんこまさんは肉体的にも精神的にも疲弊しながら、一つの小さな希望を見つけ出し、家族のために道を切り開いて行ったのですね。
ちゃんこまさんが素晴らしいのはもちろんですが、とても優しく温かいご両親がいることが支えにもなったのではないかと感じました。
どんな状況だろうと、自分の好きなことをやってねと声を掛けてくれる母親に愛情を持って育てられた結果だと思います。
失礼な表現かもしれないですが、いい意味でちゃんこまさんが人間らしい人だと感じ取れました。
せどりに疑心暗鬼になったり、初の注文確定に直ぐにメールを閉じたり。
きっと自分もちゃんこまさんと同じ反応になるんだろうなと思います。
自分にも守るべき家庭があります。
この書籍を読ませていただいて、会社の流れに乗るだけではなく、何かアクションを起こさなければと奮い立たされました。
ちゃんこまさんのメルマガやブログを参考にさせて頂きながら、新たなことに取り組んでみたいと思います。
■「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」感想
連日ちゃんこまさんの書籍を読ませて頂きました。
今回の書籍はちゃんこまさんの自由に生きる決心をしたことと、裏付けのあるお金の概念にスポットを当てているように感じました。
読みながら、確かにそうだよなと感心するところが多かったです。時間に縛られない自由生活は誰もが望んでいることだと思います。
ただ、社会の歯車に馴染みすぎている日本人は、レールの上を落ちないように渡るのを美徳とするところがあるため、あと一歩が踏み出せないのだと思います。
ちゃんこまさんのように若いうちから自分の生き方に新たな道を見つけることができるのは視点を切り替えることができる人だと思います。
視点を変えることがポイントだと言う教訓を人生に活かしていきたいと思います。
ーーー
書籍を読んでみたい方は、下記よりどうぞ。