ブログって本当に時代遅れなのか考察してみた。

この前ネットサーフィンしている時に、「ブログは時代遅れなイメージがあります。」ってなコメントを拝見しました。

結構面白いw

しかもその投稿が2012年のこと。

それを考えると、7年経った今、本来ならとうの昔に風化した文化のようですね。

でも実際には、検索すればブログで溢れている。

その人がいうには、ツイッターやフェイスブックなどのsnsの台頭により、ブログは窮地に立たされていて、風前の灯火だそうで。

だから時代遅れっていう風に認識しているそうなんですが、僕からすれば謎ですねw

 

サイトやホームページは時代遅れだと感じない

確かにずっと前からあるブログ。

名前だけは聞いたことがある人もいると思いますし、以前であればsnsのように作り込むコンテンツがブログでした。

この「ブログ」って名前だけ聞くと、どこか古びたように聞こえる。

じゃあ、「サイト」って聞くとどうなりますかね。

ブログよりも、いまだに健在っていう印象が湧く。

そして何よりブログをいちsnsの1つと考えると、ミクシィやグリーが廃れていったように、ブログも時代遅れなような気がしますが、「サイト」となるともう固定の文化のように思えます。

じゃあ、さらに呼び方を変えて「オウンドメディア」っていうと、どう感じるか。

オウンドメディアという名前を今知った人は、どこか「最先端」なような気もするし、時代遅れなんて到底感じない。

オウンドメディアとは、自分が所有するメディアのこと。

でも蓋を開けてみれば、全て実情は「ブログ」なんですよね。

 

ブログはいちsnsの1つじゃなくなった

どういうことかっていうと、確かに以前まではいちsnsのうちの一つとして「ブログ」が使われていました。

学生の日記の代替えとして、ブログが活用されていましたし、学生同士のつながりとして日記をオープンにするのがブログという印象があった。

ただそれは一昔前の話。

今やブログっていうのは「サイト」の役割もするし、「オウンドメディア」という使い方もする。

要するに、今ブログっていうのは、いちsnsの枠組みには入らないってことなんですよね。

 

なぜ、サイトやオウンドメディアと同義語なのか

なぜ、サイトやオウンドメディアの役割と同義語なのかを説明して行く前に。

なぜ、サイトやオウンドメディアの役割を担うようになったのか。

ここから解説して行くことが「時代遅れか否か」を判断するために必要なことだと思うので解説して行くと。

まあ、諸説あるかと思いますが、僕が感じているのは「ワードプレス」の存在です。

ワードプレスとは、「ブログを作るツール」のようなもの。

以前であれば、ブログを作るためには「アメブロ」や「シーサー」といった無料ブログサービスを利用する必要がありました。

これは今でも使えますが、「自分のメディア」を持つとなると、独自ドメインやサーバーをレンタルする必要がある。

無料ブログには一長一短な部分がありますからね。

そして、独自ドメインやサーバーをレンタルし、ワードプレスを設置することで、「自分のメディア=ブログ」を持つことができるわけです

要するに「ブログを作るためにワードプレス」が適切だったということ。

 

ワードプレスが拍車をかけた

んで。

それに拍車をかけるように「ワードプレスを利用することは検索結果に良い影響を与える」とグーグルの上層部が言ったとのことで、どんどんとワードプレスが広がっていき、皆がワードプレスでブログを作るようになった。

その一方でワードプレスっていうのは、「サイト」や「ホームページ」を作るのにも適した作りで、カスタマイズ次第ではサイトやホームページのような作りもできる。

ブログとホームページのの明確な違いは、「ブログとホームページの違いって何?」に書いてるのでご参照にどうぞ。

つまり何が言いたいか?っていうと、ブログもサイトもホームページも、そのほとんどが「ワードプレス」で利用されるようになったということ。

だから、ブログもサイトもホームページもリソースは同じで、そこに弊害は無くなって言ったということです。

これが「今や同義語だ」という理由です。

 

検索すれば大半のサイトがワードプレスだと気づく

だから今検索していけば、企業や法人のサイトであってもワードプレスで構築されているものが大半だし。

逆に今までの「サイト」や「ホームページ」とされているhtmlなどで構成されたものなんかは、めちゃくちゃ時代遅れ感を感じる。

スマホとのレスポンシブもなかったりして、スマホなのに「パソコン表示」になって文字が小さいサイトだって探せば見つかるし。

どこか深みがないようなサイトな気がして、ペラペラな印象だったりします。

そういう意味でも、サイトとしてもホームページとして、そしてなおかつブログとしても、優秀なのがワードプレス。

このワードプレスのおかげで、ホームページもサイトもブログも垣根を越えたような気がします。

 

メディアを「所有」しているのがブログである

「サイト」は時代遅れと感じない。

また「オウンドメディア」は時代の最先端のようなイメージがする。

とするのなら、ブログも全く同じワードプレスを土台として使っている、「時代遅れか否か」っていうのは、明白かと思います。

要するに、いちsnsのカテゴリーには入らないってことなんですよね。

自社所有の「メディア」ですから。

そりゃ今までの価値観で時代遅れの価値観ならば、無料ブログサービスを利用して、「日記」として活用するものがブログっていう印象でしたから、いつかミクシィやグリーのように流行に取り残されるっていうイメージがあってもおかしくない。

ただ、今でいうブログっていうのは、フェイスブックやツイッターのように「メディア」を所有しているっていうのが「ブログ」であり「オウンドメディア」です。

 

今ブログに取り組む人が急増しているわけ

その証拠に、今ブログはもとよりオウンドメディアを構築しようとしている、個人法人がかなり多くなってきています。

それは以前から起こっていた「仮想通貨ブーム」が影響していて。

仮想通貨が広まり、億り人なる人まで出現した。

仮想通貨で一攫千金を目指したが、何人もの人が損失を出してきた。

仮想通貨流出なんて事件もあったし、それによって一般人は元より、芸能人である芸人なんかも多くが被害にあったと告白しています。

そのことから「一過性」で「流行やトレンド」を追うのではなく、安定的なビジネスor集客をしていきたい。

そう感じる人が続出したため、今オウンドメディアとしてブログを構築する人が、個人法人のみならず続出しているのが現状です。

それは数あるネットビジネスの中で、これだけ安定感のあるビジネスモデルは、他を探すのが難しいですから。

 

終わり

もちろんいろんな解釈があるかと思います。

「日記」的なイメージでブログを見たって良いと思うし、それをそのままストレートに受け取って時代遅れと評価したって良い。

新しく見始めた人は、この記事を参考に自分自身が時代遅れか否かを決めてもらえば良いと思います。

それは僕自身が言うことじゃない。

ただ、僕がブログを始めたのは2015年。

そして、冒頭で紹介した「ブログは時代遅れなイメージがあります。」って言うコメントが2012年。

もし仮に時代遅れとして風化していた文化なら、ここまで稼ぐことはできなかったでしょうし、ブログは軒並み無くなっているはず。

実際に自分の目で見て、グーグルで検索をかけて見て。

調べて行く中で、わかってくるかと思います。

「印象」や「イメージ」で判断することが、どれだけ安易なのかは結構明白だと思いますね。