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1度読んだ本を科学的に忘れないようにする方法と5つのテクニック

今回はタイトルにある通り。

一度読んだ本を二度と忘れないようにする方法とそのテクニックを、科学的なエビデンスも含めてお伝えしようかと思います。

僕自身もこの方法を行ってから、かなり本の内容を覚えることができてますし、忘れづらくなりました。

なので、科学的にも自身の経験的にもおすすめな方法になってるかと。

その上で。

まず結論から言うと、本を忘れないようにするかなめっていうのは、「思い出すこと」

これに限ります。

いわゆる「想起」と呼ばれる方法ですが、この方法はもう覚えることの基礎中の基礎であり、効果が科学的に期待できるとされている方法です。

根拠

想起に関する科学的な研究や論文はいろいろ出ていますし、一般の人でも「アウトプットこそが長期記憶に知識を定着させる」ってことはなんとなく知っていることかと思います。

その中でも1つ科学的な根拠を伝えておくと、オークランド大学のオークリー博士が、この「学習」に関しての文献レビューというのを学生向けに出していて。

「効率のいい学習法」っていうのを発表してくれています。

一応補足として文献レビューっていうのを説明しておくと、簡単に言えば「論文のまとめ」みたいな感じ。

2ちゃんねる掲示板の「まとめ」ってありますが、あれは2ちゃんねるのスレをまとめたものですよね。

その「科学的論文バージョン」っていうとわかりやすいかな。

いわゆる過去に行われた研究や論文を集め、そこから比較していき、レビューしたものが文献レビューと呼ばれるもの。

このオークリー博士が行なった文献レビューによって、過去の研究から「効率のいい勉強の統計」が導き出されているというわけですね。

このオークリー博士の文献レビューでも取り上げられているのが「思い出す」というものなんですね。

理由

この思い出すという行為について、5つのテクニックを紹介して行くわけですが、一応「思い出すのがいい理由」っていうのを簡単に伝えておくと。

これは一度は聞いたことがあるかと思いますが、人はインプットした時ではなく、アウトプットした時に記憶に定着するとされています。

ですから、速読とかっていった「早く読むためのテクニック」ってのは、記憶に定着させるという観点からはあまり効率的ではないわけです。

その学んだ知識を「記憶から引っ張り出す」ことで、短期記憶から長期記憶に移行するため、読書などでも読んだ本を忘れないようすることができるということ。

(結構科学的には速読に関して否定的だったりしますし。)

だからこそ、早く読むことができるとしても、「思い出す」という行為が抜け落ちていたら、記憶からは忘れられてしまい、「使える知識」としては昇華していかないわけです。

逆に映画の世界のような超特殊能力ががない限り、一度見ただけで本を暗記することなんてのはできるはずもなく。

一度読んだ本を「思い出す」ことによって、忘れないようにする「長期記憶」に保存することができるということ。

小学生の遠足では、「帰るまでが遠足」という風に言われましたが、読書などに関して言えば「アウトプットまでが学習」ということは、このことを知った時強く痛感しましたね。

インプットまでが学習ではないということですし、むしろ「思い出す」などのアウトプットの方がはるかに重要です。

忘れないための5つのテクニック

じゃあ早速。

忘れないための5つのテクニックを紹介しておくと。

  • 40秒ルール
  • ライトナーシステム
  • CCR
  • 朝夜学習
  • マウス

これらは僕が科学的な根拠を元に実際に行っている方法です。

40秒ルール

この40秒ルールっていうのは、読書をした後に、40秒間だけ本の内容を思い出すというテクニック。

これはどの本においても、読み終わって本を閉じた後に、行っているアウトプットです。

記憶力を高め、短時間でok!イングランド式おすすめアウトプットの方法!

こちらの記事に詳しい研究方法や検証結果などを書いていますが、本を読んだ直後というのは、そのほとんどの内容を忘れてしまっている状態。

「思い出す」というアウトプットは、「忘れた瞬間」に思い出すのが効果的で。

まさに本を読んだ直後っていうのは、内容が忘れてしまっている状態なので、40秒間だけアウトプットするということです。

この方法により、記憶力が向上した研究もきちんとあり、エビデンスもしっかりしている上、僕も行ってからかなり読んだ本の内容を覚えてることが多くなったのでオススメですね。

ライトナーシステム

このライトナーシステムというのは、「効率的に思い出すには?」というタイミングを示唆してくれるテクニック。

短時間で覚えられる!「ドイツ式」英単語の勉強法とは。

こちらの記事で詳しい研究方法や効果などを書いていますが、わかりやすく言えば「覚えたこと」と「まだ覚えられていないこと」とでは、当然思い出すのに時間をかけた方がいいのは、後者です。

すでに覚えたことを何度もアウトプットする必要はなく、覚えられないことを思い出した方がはるかに効率的。

そこで「覚えたことは少なく」「覚えられないことは多く」というのを、システマチックにやる方法がこのライトナーシステム。

詳しくは上記記事に書いてるので、参照してみてください。

これも僕は行ってます。

CCR

思い出すと一言によって、「思い出せない瞬間」というのもあると思います。

ただこの「思い出せない」という悔しさや苦しみが、より記憶に定着させる最高のスパイスになるので、全く問題はありませんが、その「思い出せないけど思い出したい」という時に使うテクニックがこのCCR。

これはカテゴリークラスターリコールの略で、簡単に言えば「シーンや状況などカテゴリーに分けて思い出す」というテクニックです。

ど忘れに効く!科学的に正しい物事を思い出すシンプルな方法!

この記事でも伝えていますが、このカテゴリークラスターリコールによって、思い出せる比率が上がったことが研究によりわかっているので、僕は使ってます。

詳しいやり方も上記記事で伝えているので、是非参照を。

朝夜学習

これはシンプルに文字通りの意味で。

「どのタイミングで復習すれば忘れづらくなるの?」という疑問に対して答えるのがこれです。

夜寝る前と朝起きた後。

このタイミングで僕は思い出す、いわゆるアウトプットするようにしています。

この夜寝る前と朝起きた後に、ライトナーシステムで組み分けした「A,B,C」という枠の覚える内容を学習しているわけですが、やっぱり寝る前に学習した内容とそうじゃない内容とでは、覚えてる比率もかなり違う気はします。

この前。

深夜寝る前に自転車を漕ぎながら、その日読んだ本の内容を思い出した後、寝ましたが、朝起きてから今一度思い出してみると、かなり細部まで内容を覚えていて、「これは間違いないな」と感じた瞬間でした。

いつ思い出せばいいのか。

そう疑問に思ったら、とかく寝る前と寝起きにやるのがオススメです。

マウス

このマウスっていうのは、「思い出すための方法」で、「思い出す」と言ってもどうやってアウトプットすればいいかわからないと思う方のためのテクニック。

これは要するに、アウトプットと言っても紙に書くだとか、いろいろな方法がありますが、僕は「声に出して」思い出しています。

イメージは、自分自身に説明するように本に書いてあった内容を声に出しています。

それがマウス。

科学的によく言われる効果的な学習としてのアクティブラーニングでは、「体を動かすこと」によってより記憶に定着するとされています。

その動かす部分が多ければ多いほど、細部に刺激がいき、読んだ本の内容も忘れないとされているわけですが、「喋る」っていうのは結構色んな筋肉を動かします。

下もそうだし、口もそうだし、それを聞いている「耳」にも刺激が行っていることになります。

思い出す方法として、紙に書くっていうのもあると思いますが、それよりも多角度的に声に出した方が刺激が行き渡るわけです。

そう行った意味でより効果が期待できるため、「読んだ本の内容を声に出して自分に説明する」という方法で、思い出してるわけですね。

まとめ

  • 40秒ルール
  • ライトナーシステム
  • CCR
  • 朝夜学習
  • マウス

まとめるとこんな感じ。

僕も読書の量は結構多くて。

その多い分やっぱり読んだ内容は忘れたくない。

だからいろいろな方法を試してみてますが、この5つは鉄板のテクニックとして今も行なっています。

結構おすすめなので、せっかくなら一度読んだ本はなるべく忘れたくないっていう方は、是非活用してみてください。

最後まで読んでくれたあなたに。

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運営者プロフィール

名前:ちゃんこま

経歴: 実家で営んでいる美容院が経営悪化により倒産し、父親が自己破産。大学生だった当時、学費が払えず大学を中退し、家族4人どん底生活へ。中退した後、あえなく就職し、工場勤務や営業など様々な労働地獄の波に呑まれる。

ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

現在は独立しオウンドメディア運営、情報ビジネス、webマーケティング関連など様々な事業を展開。節税の為に法人化するか現在検討中。

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