目標達成するための秘訣!4stepで自然と目標にたどり着く方法!

今回はタイトルにある通り。

目標達成のいい方法を知ったので、それをシェアしておこうと思います。

情報リソースの元は、スタンフォード大学ビジネススクール教授のチップハース教授とその兄弟のダンハース氏が書いた本がリソースになっていて。

「決定力!」や「スイッチ!」などの本が元になっています。

これらの本は、アマゾンで書かれている通り、慶應大学の夏野教授が進めているので、結構オススメだったりします。

またメンタリストDAIGOさんも進めていたりで、結構面白い本だったりを書いています。

まず結論から。

この目標達成するための秘訣は4つで、

  • 目標を一本化する
  • 習慣をデザインする
  • 行動のトリガーを作る
  • ブライトスポットを見つける

この4つです。

目標を一本化する

まず一つ一つ細かく見ていくと、目標達成の秘訣として、1つ目に来るのが「目標を一本化」するということ。

この理由は、目標を達成しようとした時、目標がいろいろあると、それらがバッティングしてしまい目標達成率が下がってしまうことから来ています。

確かに僕らは、普通1つのことしか脳は考えることができず、複数のことを同時に考えることはできません。

聖徳太子的なことは、常人であれば、できないわけです。

「昨日お昼に食べたものは?」

そう聞かれると「前日お昼に食べたもの」しか頭に思い浮かべることはできず、明日の天気のことは考えられません。

このように「目標は一本化」させておいた方が、シンプルにわかりやすく、目的と目的がバッティングしないため、目標を達成しやすいということになるわけです。

この考えは、「時間飢饉」の考え方とかなり似ていますね。

時間が圧倒的に足りないと感じた時にすべき3つのこと

この記事に時間飢饉に関して詳しく書いていますが、要するに現代において、「本当に時間がない」から時間が足りないと感じているのではなく、「時間がないという焦り」から時間が足りないと感じてしまうことが、時間飢饉の現象。

この時間飢饉という考え方が、研究者の間でかなり取り交わされ、その研究がいろいろされていたりします。

その結果「時間がないという焦り」から時間飢饉が引き起こり、現実には「時間は余っている」ということが証明されたりもしています。

このバッティングのことを「コンフリクト」と言ったりしますが、これと同じように、「目標同士」がバッティングすると、達成率が下がるため、「1つの目標」に設定することでコンフリクトを防ぎ、目標達成率を上げることが重要になるということ。

これが1つ目ですね。

習慣をデザインする

これは僕自身面白いなと感じた部分で、2つ目の目標達成の秘訣が「習慣をデザインする」という方法。

僕も含め、目標を決めたのちすることと言ったら「よしやろう!」とすぐさま、目標達成のための行動を行うと思います。

ただ、周知の事実で、僕らの行動というのは「習慣」が司っているものであり、習慣が僕らの行動を決めています。

「よしやろう!」と一回行動しただけでは当然目標達成しない。

それよりも「習慣ごとデザインし直す」ことで、1回だけの行動から「複数回の行動」へと自動的に昇華されていきます。

そっちの方がはるかに効率と効果が高い。

ですから、習慣をデザインするところから始め、習慣化がなされた時に「行動することが当たり前」となった方が、楽に目標達成できるわけです。

更に言えば、習慣とは僕らにとって「当たり前」の行動に当たるため、いわば「自動」で行われるもの。

正しく目標達成についての習慣を作ることができれば、「自動で達成する体づくり」が出来上がる。

そうなると、苦労して行動するのではなく、ごく自然に行動して達成するので、習慣を作るとは「自動化」の概念も含んでいることがわかります。

そのため、行動する1歩目は闇雲に取り掛かるのではなく、「目標達成するためのベストな習慣とは?」を考えていくのが、行動の1歩目だということ。

これは僕も即座に取り入れようと思いましたね。

素晴らしい概念です。

行動のトリガーを作る

とは言っても、習慣を作ったところで、いざ「やる」となっても、なかなかできないのが人間。

そうならないため、実際に行動するために重要なのが「行動のトリガー」を作ってしまうということです。

トリガーというのは、人間が何かしらのアクションをするときに「事前にしてしまうこと」を指します。

これは鶏が先か卵が先かの理論に、個人的に近いと思いますが、人間は必ず「アクション」すいる時には、きっかけとなっているトリガーが存在します。

「甘いもの」を食べてしまうのは、いつものコンビニ立ち寄った時。

こういうシーンを思い返してみると、「コンビニに寄る」というのが、甘いものを食べるというアクションのトリガーになっているわけです。

ですから、「甘いものを食べない」と決めるのではなく、「コンビニに寄らない」というトリガーに気をつけるのが、習慣を直す効果的な方法だとされています。

悪い習慣を断ち切るためのシンプルかつ強力な方法。

この記事でも詳しく解説してます。

今回は「悪い習慣を断ち切る」ではなく、「いい習慣を作る」ためですが、論理は同じで「トリガー」に注目し、「〇〇したら〇〇する」というようにルール化してしまうのが、楽に行動する方法です。

僕の場合は「運動した後瞑想をする」ってな流れが習慣の中にあったりしますが、それは「運動」というトリガーが「瞑想」というアクションを引き出しているわけです。

その証拠にイギリスの研究では、年配者に「コーヒーを飲んだら運動をする」とルール化しておいたのですが、何もしなかったグループに比べ、2倍も目標達成率が高まった、という研究があったりします。

ですから、「〇〇したら〇〇する」というようにルール化しておくことが、作った習慣を行動できるようになるということですね。

ブライトスポットを見つける

習慣化していった目標に対しての行動ですが、うまくいかないことも当然出てきます。

そんな時に活用したいのが「ブライトスポット」

これを説明するのはチップハース教授の本の中で出てくる例題が面白くて。

その本の中では「論文を書こうとは思うんだけれど、なかなか書けない」と悩んでいる学生がいたそうです。

その学生は「どうすれば論文を書けるようになる?」と自問したわけですが、なかなか誘惑に勝てず、書くことができなかった。

そこで「自分の過去」を思い返してみたところ、「論文を集中してかけている時」は共通して「朝早起き」していることがわかった。

そうして、朝早起きしてみると、やはりスラスラと論文が書け、「なかなかできない」というのを克服した。

こんな話が出てくるわけですが、要するに「なぜできないのか?」という問題にフォーカスするのではなく、「どうすればできるだろうか?」という達成にフォーカスし、「うまくいく条件とはなんなのか?」を導いてあげるのがブライトスポットだということ。

よく「短所を直す」ことがヒューチャーされることがありますが、どちらかというとこのブライトスポットは「長所を伸ばす」というところにヒューチャーされているように感じます。

ですから、短所ではなく、長所を見つけ、例に出てきた学生のように「早起きした時はできた」という過去の成功体験から導いたりし、自分だけのブライトスポットを見つけるのが、目標達成、あるいは習慣の改善や行動への鍵だということ。

まとめ

要するにまとめておくと、

  • 目標を一本化する
  • 習慣をデザインする
  • 行動のトリガーを作る
  • ブライトスポットを見つける

この4つが目標達成するための秘訣です。

僕の個人的な見方だと、

  • 目標を一本化する
  • 習慣をデザインする
  • 行動のトリガーを作る

  • ブライトスポットを見つける

ってな感じで、3つセットとプラス1つって視覚的なイメージがあります。

(これは参考にしなくていいです。あくまで個人的なイメージの話なんで)

ぜひ目標達成のために活用してみてください。