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遅刻をする人や時間を守れない人ほど優秀だということが判明。

今回はタイトルにある通り。

「時間が守れない人のメリット」に関して面白いことが判明したので、それをシェアしておこうと思います。

先に結論から伝えておくと、時間が守れないというのは一見すると社会人には不適合で、デメリットのように感じますが、実は時間が守れない人ほど創造性が高く、クリエイティブ性が高いということが判明しています。

なので、時間が守れず遅刻ばかりしてしまう、という人は職種や転職を考えてみると、自分にピッタリとあった仕事が見つけられるかもしれません。

僕の経験上ですが、本当に時間が守れない友人がいます。

ただその友人は本当にクリエイティブ性が高く、エンタメの作品をバンバンと世に出し評価されています。

なので、結構信ぴょう性も高いのかなって感じますね。

時間が守れない人の頭の中

ではさっそく。

時間が守れず遅刻が多い人ほど創造性が高い、というその根拠から解説していくと。

ある実験では、まずストップウォッチを渡し、「1分間だと思ったらストップウォッチを止めてください」と指示していきます。

事前に時間が守れない傾向にある人とそうではない人を区別したうえで、このストップウォッチを行ってみたところ、

  • 時間が守れる人=平均57~58秒
  • 時間が守れない人=平均78秒

このような違いが確認されました。

この点からも「時間が守れない人」というのは体内時計が遅く、体感時間と実際の時間とに大きな差があることが見て取れます。

そのあとに、

  • 時間にきっちりな人
  • 時間が守れない人

この両者に創造性のテスト行ってもらいました。

すると面白いことが判明して。

時間が守れない人ほど、クリエイティブ性が高く、創造性が高いことが判明しました。

つまり遅刻ばかりする人や時間が守れない人というのは、体感時間と実際との時間とに大きな差があるため遅刻をしてしまうが、その反面「クリエイティブ性や創造性が高い」という特徴がこの研究により明らかになった、ということなんですね。

なぜ遅刻ばかりする人ほど創造性が高いのか

では次に。

なぜ時間が守れない人ほど創造性のテストの点数が高い傾向にあったのか。

その理由を解説していくと。

これは鶏が先か、卵が先かの話になってきて、厳密に原因は分かってはいませんが、「時間が守れない人の脳内において「別の様々な刺激」が与えられ、まったく別のことを考えている」、ということが判明しています。

どういうことかというと。

これは多くの人が経験あるかと思いますが、テレビなどを見ている時、テレビの内容とは全く別のことを考えてしまっているときがあるかと思います。

テレビのバラエティで「ラーメン特集」をやっていて、それを見ているはずなのに「うどん食べたいな」→「あれ最近いつうどん食べたっけ?」→「というか昨日何食べたっけ?」

このように頭の中では全く別のことを考えてしまっていることってよくあると思います。

時間が守れない人というのは、体感時間がずれていることは先ほど紹介した通りですが、この体感時間のずれは様々な刺激の中で「全く別のことを考えてしまっている」からこそ起こる現象だとされています。

要は時間が守れず遅刻が多い人というのは、頭の中で「違うこと」を考えてしまっているがゆえに、「本当の時間と体感時間との間にズレが生じている」ということなんですね。

そして、この「全く別のことを考えてしまっている」というのを、拡散思考と言ったりします。

誰でもできる!つまらない単純作業を科学的に生かす方法とは。

この拡散思考に関しては上記記事などでも詳しく解説していますが、拡散思考の状態になると様々な情報をキャッチし、それを脳内で処理するため、情報と情報とが結び付くことで、創造性が高まるということが分かっています。

要するに、時間が守れない人、遅刻が多い人というのは、拡散思考が多い状態にあるため、創造性やクリエイティビティが高い、ということが言えるわけですね。

裏を返すと、何気ない瞬間であっても脳のアンテナを張り巡らし様々な情報をキャッチしているからこそ体感時間と実際の時間とにズレが生じ、時間を守れず遅刻する、という現象が起こるわけです。

そのため、時間厳守な仕事につくよりはある程度自由を持たせてくれる「創造性を生かせる仕事」についたほうが、自分の特性や性格を生かした仕事につけるということが言えるので、時間が守れないという風に嘆くのはやめて「特性を生かす」という風に切り替えたほうがいい、と科学的には言えるでしょうね。

まとめ

少し長くなったので最後にまとめておくと。

時間が守れない人や遅刻が多い人ほど、創造性が高いということが研究により報告されている。

時間が守れない人の原因は、体感時間と実際の時間との間にズレが生じることで引き起こるが、遅刻が多い人などは「頭の中では様々な情報をキャッチし別のことを思考している」ため、体感時間と実際の時間との間にズレが生じている。

「頭の中では様々な情報をキャッチし別のことを思考している状態」のことを拡散思考と言ったりするが、拡散思考の状態では創造性が高まることが分かっている。

そのため、時間が守れない人や遅刻が多い人ほど創造性高い、ということが言える。

もし仮に本当に時間が守れないという人の場合は、「創造性を生かす仕事」などにつくと、性格や特性などを生かせる仕事に着けるかもしれない。

まとめるとこんな感じですね。

ぜひ参考にどうぞ。

 

 

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これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

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