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良いアイデアに出せず煮詰まった場合の対処法がコチラ。

今回はタイトルにある通り。

「いいアイデアを出す方法」に関して面白いことを知ったので、それをシェアしておこうと思います。

先に結論から伝えておくと、「制限を設ける」ことによって、人間は良いアイデアを出すことが出来ることが分かっています。

またさらに付け加えておくと、「制限を設けたイメージ」をするだけでも良いアイデアを出せる割合は高くなることもわかっているので、ぜひ「制限をイメージ」してみてください。

制限を設けると良いアイデアが出る根拠

ではまず先に。

「制限を設ける」ことが人間に良いアイデアを出させる秘訣だという、その根拠から解説していくと。

ミニマリストは成功しやすいのか。科学的な答えがこちら。

この記事で紹介しているトレド大学の論文でも、その根拠は明確に解説されていて、証明されています。

上記記事の中で詳しく解説しているので、ここでは簡単に解説しておくと。

トレド大学の研究において、子供を対象に「おもちゃが少ない状況」で遊んでもらった子供と「おもちゃが多い状況」で遊んでもらった状況とを比べていきます。

その結果「おもちゃが少ない状況」で遊んだ子供のほうが集中力が高い傾向が表れ、さらに工夫して遊びクリエイティビティが高いこともわかっています。

なぜおもちゃが少ない状況が、集中力や創造性を高めたのかというと、こうした「おもちゃが少ない状況」という制限を設けることによって、「工夫せざるを得ない状況」を生み出すことにつながります。

おもちゃが少ない状況なため、子供はそのおもちゃにすぐに飽きてしまう。

ただそれ以外のおもちゃは与えられていないため、「少ないおもちゃでも楽しくするには?」といった創意工夫が求められることになります。

こうした「制限」がクリエイティビティを高めることによって、創造性が高まったということが、トレド大学で証明されたことなんですね。

制限をイメージするだけでも創造性が高まる

ここまで「制限」というある種足枷が人間の創造性を高める、ということを解説してきましたが、ここからが本題で。

実はこの「制限」というものは、実際の物理的な制限だけじゃなくても「イメージ」においての制限であっても、創造性を高める効果がある、ということが確認されています。

実際に紹介していくと。

これはイリノイ大学が行った研究がもとになっていて。

この論文では、被験者を集め2つのグループに分けていきました。

  1. お金やモノがない環境で育つとはどういうことかを考えたグループ
  2. 何もしないグループ

この両者のグループに分かれてもらいました。

その上で「お金やモノがない環境で育つとはどういうことか」を考えたグループにはその後エッセイを書いてもらい、文章に起こしてもらいます。

より「お金やモノがない」という状況をイメージしてもらう、ということですね。

その後両者のグループを一緒に混ぜ合わせ、創造性を図るテストを行いました。

その結果はかなり意外なもので。

「エッセイを書いたグループ」のほうが、何もしなかったグループに比べ創造性が約22%も高くなることが判明しました。

エッセイを書いたグループというのは、「お金やモノがない」という状況を想像したグループで、イメージ上で制限を設けたグループのことでした。

つまり、「制限が創造性を高める」ということが言われている中で、この制限というのは「イメージするだけでも効果がある」ということが、このイリノイ大学の研究によって証明された、ということなんですね。

良いアイデアを出す魔法の方法とは

これらのことを踏まえると、人間というのは「制限がある」ことによって「思考」をするようになり、考えることによって良いアイデアを生み出す、ということが見えてきます。

「必要は発明の母」とよく言われますが、まったくその通りで。

何かしらの不満や何かしらひっ迫している状態だからこそ、そこには「制限」があり、解決しなければいけない状況だからこそ、良いアイデアをねん出する。

こうした一連の流れから、世紀の大発明や世の中を変えるアイデアが生まれたりするわけです。

当然、良いアイデアを出すというのはこの記事を見ている人なら気づいていると思いますが、「発明家じゃないから必要ない」というのは創造性の必要性を無下にしていて。

「問題を解決する」

「壁を乗り越える」

こういった状況に「いいアイデアを出す」というのは欠かせないものです。

改善したいと思える状況でなければ脳が活動しないように、「おもちゃが4つしかない」といったトレド大学の研究にあった子供たちはひっ迫した状況でした。

つまり「良いアイデアを出すしか解決する道がない」となったことによって、うまく工夫するという概念が生まれたわけです。

「必要は発明の母」の中の「必要」はまさに「制限」と言えるでしょう。

これは僕らの生活において「お金が少ないからお金を稼ぎたい」ということにつながるかもしれない。

そしてこの制限は「イメージするだけ」でも十分。

それを今あるものの中で解決するにはどうすればいいのかを考えていく。

方法や手段が多ければ、幾分にも解決策は見つかるかもしれない。

でもそれは資本や体力に任せたパワープレーなのかもしれない。

「お金を稼ぎたいから、寝る間を惜しんで20時間働く」

これは良いアイデアでもなんでもないでしょう。

方法や手段が多ければいいわけじゃなく、「今ある資本の中で」ということがさらにその制限に拍車をかけるわけです。

「お金を稼ぎたい」とするのであれば「今働いている8時間という労働時間は変えずに、2倍稼ぎたい」

こう考えた時に初めて良いアイデア出すことにつながっていくわけです。

つまり何が言いたいのかというと、「必要を感じ、少ない手段で解決する方法を探す」ことが、創造性を高める「制限」につながる、ということになるわけです。

まとめ

少し長くなったので、最後にまとめておくと。

良いアイデアは制限があって初めて生まれる。

制限というのはイメージするだけでも効果がある。

問題点と解決策という2つの観点から考えた時に、まず初めに「問題点を認識」し必要を感じることからはじめる。

その上で「少ない資本or今ある資本」の中から、工夫して解決す方法はないか?を考える。

むやみに方法を広げていては、その方法に頼るばかりになるので、制限を設けることにはつながず、発想力や創造性を高めるには至らない。

大切なのは「必要を認識し、手段に制限を設ける」ことが、良いアイデアを出すために重要になる、ということ。

まとめるとこんな感じですね。

ぜひ参考にどうぞ。

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ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

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