新しいことを習慣化するのに超絶オススメの簡単テクニック!

今回はタイトルにある通り、

習慣化に関して、面白いことを知ったので、それをシェアしておこうと思います。

そのオススメの方法っていうのがイフゼンルール。

このイフゼンルールを行うことで、およそ2〜3倍も行動力が上がり、習慣化することがしやすくなるという風にいわれています。

根拠

まずこのイフゼンルールに関しての説明をする前に、根拠から伝えておくと。

これはコロンビア大学のハイディ教授が書いた「やり抜く人の9つの習慣」という本の中で紹介されている心理学の研究が元になっていて。

この研究では、「運動を習慣化したい」と考えている被験者を集め、2つのグループに分けます。

1つが、「イフゼンルール」を使ったグループ。

もう1つが、普通にジムに行き目標に沿って行動してもらったグループ。

この2つのグループに分け、数週間後「どちらの被験者の方が、ジムに定期的に通うか」を計測していき、運動を習慣化できているのかを測定していきました。

その結果わかったのは、イフゼンルールを行なって習慣化したグループの方が、そうじゃないグループに比べ、およそ3倍ほども運動を習慣化することに成功しており、数週間後もジムに通う確率が高いことがわかりました。

具体的には、イフゼンルールを使ったグループの人は、91%も研究の数週間後、ジムに通い続けていたのに対し、通常のグループは31%の割合でしか、ジムに通い続けることはありませんでした。

31%と91%ですから、およそ3倍もの違いがあったことがわかります。

この運動に対する習慣化以外にも、このイフゼンルールの研究はされていて。

乳がん手術の1ヶ月後検診に関しても、このイフゼンルールを取り入れたグループとそうじゃないグループとでは、イフゼンルールを取り入れた人たちは100%も1ヶ月後検診を行なったのに対して、そうじゃないグループは53%とおよそ2倍もの数値の違いが生まれました。

要するに、イフゼンルールを行うことによって、習慣化として根付かせやすく、行動しやすくなることができるということ。

また、乳がん手術の1ヶ月検診では、「そうじゃないグループ」は「病気によるリスク」があるため、行動しやすい傾向にあるのにも関わらず、2倍もの差が出ていることを考えると、「行動しづらい習慣」においてはかなりの差が生まれるテクニックだということがわかります。

契約率を約2倍もあげたセールス技法!イフゼンルールとは。

さらにさらに。

このイフゼンルールの効果は多岐にわたり。

口論や答弁、セールスに関してもかなりの効果が期待できるとされていて、契約率に関しても2倍も高まった研究なんかもあります。

そう考えると、手軽に行える上に、かなり効果が高いテクニックだということが言えるわけです。

理由とやり方

その理由に関しては、このイフゼンルールというのは、脳に強く訴える効果があり、通常のやり方よりも強制力が生まれるからだと言われています。

そんなイフゼンルールですが、全然難しいわけでもなく。

至極簡単な方法です。

そのイフゼンルールのやり方というのが、「〇〇なら、〇〇をする」という風に行う取り決めをイフゼンルールという風に言います。

例えば。

「朝起きたら、散歩をする」

「ご飯を食べたら、軽くジョギングをする」

こういったように、行動するためのトリガーを決めておき、そのトリガーが発生すれば「習慣」としたことを行動する、という風に取り決めておくわけです。

トリガーに関しての参考記事:「悪い習慣を断ち切るためのシンプルかつ強力な方法。

ちょっとわかりづらい人もいるかもしれませんが、そこまで難しく考える必要はなくって。

僕らは普通の取り入れて使っているのがイフゼンルールです。

例えば、「この番組を見終わったらお風呂に入ろう」だとか、「次CMに行ったら、出かける準備をしよう」という風に、過ごすことってあると思います。

僕つい先ほど「ちょっと眠いから10分寝たら本を読もう」という風に取り決めましたが、これこそがイフゼンルールです。

まさしく「〇〇なら、〇〇をする」ということ。

こうすることによって「行動したいこと」を、事前に取り決めておくことができ、さらに「事前の状況」が行動を起こすトリガーとなってくれるため、脳に強く訴えかけられるため、行動することにつながり、習慣化へとつながっていくわけです。

応用方法

さらにこのイフゼンルールを応用するのであれば、目標達成の計画術と一緒に組み込むことでさらに効果が高くなります。

まさしくコロンビア大学のハイディ教授が出した「やり抜く人の9つの習慣」で取り上げられている方法。

「コロンビア大の教授が教える!目標達成率をグンと上げる5ステップ!

合わせて、「自分を意のままに操る5ステップ計画術!」この記事でも同様に計画術を紹介しているので、計画とイフゼンルールのセットはかなり強力です。

ぜひ参考にしてください。

さらに習慣化に関して「どれぐらい続ければ習慣化するのか?」ということが木になる人もいるかと思いますが、実は科学的に答えが出ています。

習慣が定着するまでの期間はどれぐらい?ロンドン大学の研究結果とは。

具体的にこの記事に書いているので、この期間続けていくと、「習慣」として定着させることができるので、この期間はぜひ続けてみるのをおすすめします。

まとめ

最後にまとめておくと。

イフゼンルールを使うと、普通の方法よりも2〜3倍も習慣として定着しやすく、行動力も高まることが、「ジム」「乳がん診察」の例から分かる。

このイフゼンルールとは、「〇〇なら、〇〇をする」という取り決めのこと。

つまり、習慣化させたいorやりたいこと、などを決めておき、トリガーとなる条件を組み合わせてイフゼンルールを作ればいい。

例:「水曜日はジムに行く」「朝起きたら、散歩に行く」

まとめるとこんな感じですね。

ぜひ参考にどうぞ。