困難を乗り越える!問題解決をするための発想力を引き出す方法!

今回はタイトルにある通り。

「発想力」に関して、面白いことを知ったので、それをシェアしておこうと思います。

発想力の重要性

まず第一に。

発想力ってすごく大事で。

多くの人は、アイデアとか発想力って、エジソンだとかアインシュタインだとか、科学者しか使わないイメージがあって。

僕自身も、同様に発明王の人しか発想力を必要としないイメージを持ってました。

なんだけど、個人事業主となって、自分自身でビジネスをするようになって痛感するのが、「問題解決力」の必要性。

当然何かアクションをすれば、わからないことや壁が立ちはだかるし。

それを誰かに聞くこともできない。

つまるところ、ぶち当たった壁っていうのは、自分自身で乗り越えるしかないんだよね。

でも、会社にいて上司がいれば、壁の乗り越え方っていうのは教えてくれるものなのかもしれないけど、自分自身が自分のオーナーだった場合、誰も教えてくれない。

だからこそ、この「問題解決力」っていうのは、自分自身のビジネスにダイレクトに直結する部分なんだ感じるんですよね。

その上で。

僕らの人生の中で巻き起こる壁っていうのは、学校の教科書のように「1つの答え」があるわけじゃなく。

何個も何個も乗り越え方や方法はある。

そこから自分自身の最適解をみつけて、進んでいかなくちゃいけない。

そして、この時に必要な「問題解決力」っていうのは、ほかならない「想像力」でしかないんですよね。

人生においてトラブルが少ない人は「ある共通した能力」が発達していることが判明!

この記事で紹介してる、クリティカルシンキング力なんかも発想力の一つだし。

以前テレビで、林修先生が「新社会人で一番必要な能力」として「問題解決力」を挙げていたのも、かなり頷けます。

 

まあ、そんなこんなで「発想力」に関しては、かなり重要なスキルだということを思っていたわけで、色々調べていたんですが、一概に発想力って言っても、発想力は2つのスキルに分けられます。

それが、拡散的思考と収束的思考。

この2つに発想力って分けられるんですね。

この2つがどう違うのかっていうのは、読んだ時のごとくなんですが。

拡散的思考っていうのは、広い思考で様々なものをいろんな視点から見て、考える思考のこと。

また一方で、収束的思考っていうのは、広い視点や発想で考えたものを、まとめたり要点をピックアップする時の思考。

例えるのであれば、料理をするってなった時に、スーパーに買い出しに行くのが「拡散的思考」

そこからキッチンに立って「料理をする」っていうのが、収束的思考。

スーパーで具材を見ながら、いろいろな料理のインスパイアを受けて、そこから具材を選び。

キッチンに立って、買ってきた具材を使って、1つの料理を仕上げる。

つまり、一つ一つが分割しているものではなく、まとめて「発想力」ってことなんですね。

それが拡散的思考と、収束的思考の違いで。

この2つを使い分けながら「問題解決」などの発想をしていくわけです。

時間帯によっても異なる

んでね。

これは個人的な話になって申し訳ないんだけど、おそらく「時間帯」によっても得意不得意が変わってくると思います。

(恐らくとつけたのは、まだ科学的根拠がある論文を見てないため)

というのも、僕個人としては「朝」は結構1つの物事に集中できて、タスクをこなせる一方で。

午後になると、1つのことに集中するのが、結構難しくあります。

これに関して一時期「集中力の問題かな?」って思って、炭水化物を抜き血糖値を気にしたり。

はたまた昼寝を入れて、疲労物質を取り除いたりと、いろいろやったので「集中力」に関しては維持できるようになってきました。

でも、「発想の種類」はやっぱり以前のまま。

となると、残されてるのは「得意な時間帯」が変わっているって答えだけなので、「午前は収束的思考が得意」で、午後は「拡散的思考が得意」っていうのが、存在するかと思うんですね。

30歳までの人は、頭を使う仕事を午後に入れた方がいい説。

上記で紹介した研究なんかでも、年齢によって脳の活発度が違うっていう研究もあったりするので「得意な時間帯」ってのは変わるのかと思います。

となると。

大切なのは、午前は1つのことに集中する「収束的思考」を使って、午後は「拡散的思考」を使ってアイデアを広げてく。

そんなライフスタイルが僕には合ってると感じるわけです。

発想の切り替え方

そうなってくると、大切になってくるのは「拡散的思考と収束的思考」をどうやって切り替えていけばいいのか。

これに関してハーバード大学がある研究を行なっていて。

それがかなり面白い内容なので紹介しておくと。

被験者を集め、彼らに対してあるショートムービーを見てもらいます。

そのあと、被験者に対して「インタビュー」を行なっていくわけですが、そのインタビューのやり方を2つのパターンに分けて行いました。

1つ目のパターンが「ざっくりとした質問」を行なったグループ。

ざっくりとした質問というのは、「このムービーはどう思いましたか?」だとか「見終わった感想を教えてください」だとか。

こういった一般的な質問をしたのが、1つ目のグループでした。

2つ目のパターンというのが「細かい質問」をしたグループで。

細かいしいつ門というのは、具体的に「主人公が来ていた服は何色でしたか?」と言ったことや「ライバルのお母さんの名前は?」と言ったような、かなり細かい部分にスポットを当てて質問したのが、2つ目のグループ。

こんな感じで「ざっくりとした質問」と「細かい質問」をしたグループに分けて、それぞれ「拡散性を図る発想力テスト」と「収束性を図る発想力テスト」を行なってもらいました。

この結果わかったのは、「ざっくりとした質問」をされた被験者は、「収束性を図るテストの結果がいい」ということがわかり。

その反面、細かい質問をされたグループは「拡散性を図るテストの結果が高い」ということが、判明しました。

つまりこういうこと。

拡散的思考を使いたいのであれば、「細かい質問を自分自身にする」

一方で、収束的思考を使いたいのであれば、「ざっくりとした質問を自分自身にする」

これが発想を切り替える際に、有効な方法だということなんですね。

応用方法

ちょっとこれだけだと、イメージしづらいと思うので、実際の生活でぶち当たる「問題」とを照らし合わせて、考えてみると。

例えば、会社の「給料が少ない」という問題があったとして。

転職を考えているとします。

ただ転職をなっても、同じ業種に転職するか、別業種に転職するか、いろんな選択肢がある。

そうなった時に、「いろんな可能性」を探していきたいのであれば、必要になってくるのは「拡散的思考力」

そのため、「細かい質問」をすることで、発想を切り替えることができるわけです。

また逆に。

ある程度業種が決まって、その業種から会社を絞り込んで、履歴書なんかを書いていく場合。

「収束的思考力」が重要になってくるので、「ざっくりとした質問」を自分自身にしていくのがいい、ということになります。

一番最初に話した「料理」であれば、「作る料理を決めかねているのなら、細かい質問」

作る料理をある程度決めて、形にするときは「ざっくりとした質問」

こんな感じで、必要なシーンに必要な発想力を見極めて、引き出す「質問」をしてあげる。

そうすることで、発想力を切り替え、シーンによって使い分けることができるわけですね。

まとめ

一応長くなってしまったので、最後にまとめておくと。

発想力と一言に行っても、「拡散的思考力」と「収束的思考力」の2種類存在する。

それぞれ得意分野が違い、必要に応じて使い分ける必要がある。

その上で、拡散的思考力を引き出したいときは「細かい質問」をしてあげると良い。

逆に、収束的思考力を引き出したいときは「ざっくりとした質問」をしてあげる良い。

まとめるとこんな感じですね。

ぜひ参考にどうぞ。