ブログアフィリエイトでライティング力を向上させる大切なこと

今回はタイトルにある通りなんですが、以前メルマガ読者の方から「現在ブログアフィリエイトに取り組んでいるのですが、ライティング力を身に着けるために効果的な方法はありますか。またそんなライティングスキルを身に着けるために出来ることがあれば、ご教授いただけると幸いです」

ってな質問をもらったんですね。

なので今回は、ブログアフィリエイトにおいてライティング力を身に着けるために大切なことを解説していきながら、質問に回答していこうと思います。

先に結論から伝えてしまうと、ライティングスキルを向上させるために大切なのは「説得力」に関しての理解を深めることだと思います。

2つのライティングを区別する

では早速。

ブログアフィリエイトにおいて、ライティング力を向上させるために大切なことを伝えていこうと思いますが、まず大切なのはライティングと一言で言っても、ブログアフィリエイトにおいては「2つのライティング」の種類があるということを知っておく必要があります。

それは何かっていうと、セールスレターのためのライティングとSEOのためのライティング。

この2種類です。

セールスレターのライティングというのは、一般的にコピーライティングなんかの本で紹介されることが多いわけですが、「商品を売るためのライティング」に該当します。

その一方でSEOのためのライティングっていうのは、商品を売るためのライティングというよりは、「わかりやすさ」や「読みやすさ」といった、どちらかというとポップさが求められるライティングです。

僕のブログでは何度も伝えていますが、実はライティングっていうものを調べていくときに、ほとんど世の中で出回っているライティング法っていうのは「セールスレター」の書き方なんですよね。

パソナの法則などがその典型で、テンプレートに沿った書き方をすれば、人に行動を促すような、セールスレター=コピーライティングができるというような形で紹介されます。

ただその一方で、ブログアフィリエイトにおいては、ほとんどの活動がブログ記事を書くことなので、、基本的に「SEOのためのライティング」の方が活用頻度は高いわけですね。

この2つを明確に区別する必要があるし、質問をくれた方が「どちらのライティングスキルの向上を目指しているか」によって伝えることは変わってくるんですね。

なので、明確に「SEO対策のための記事の書き方を知りたい」だとか「パソコンの前に座ったとたん、書けなくなる」というような悩みを教えてもらえた方が、質問にも答えやすかったなって思いますし、アドバイスも伝えやすかったなって思います。

まあそうはいってもしょうがないので、この2つを明確に区別したうえで「どちらにも有効な共通すること」っていうのを伝えていこうと思います。

ライティングスキル=説得力

じゃあ次に。

「どちらにも有効な共通すること」っていうのはいったい何なのか?っていうと、一言で言えば「説得力」です。

コピーライティングって突き詰めていけば、「どれだけ説得力を持たせられるか?」っていう所に起因してくるんですね。

例えば、セールスレターにおいてサプリメントを販売しているレターがあるとします。

セールスレターではこのサプリメントを買ってほしいわけで、訪れたユーザーに対して購入を促すのが、セールスレターの仕事です。

そうなったときに、「このサプリメントは有効だ」と思ってもらう必要があり、逆に言うと「このサプリメントは効く」と信じてもらえさえすれば、買ってもらえるわけですね。

つまり何が言えるかっていうと、セールスレターのためのライティングにおいて最も大切なのは「説得力である」ということが言えるわけです。

それに対してSEOのためのライティングはどうか?っていうと、基本的にグーグルで検索してくる人っていうのは、「検索するキーワード=悩み」として検索してくるわけです。

「薄毛 改善」「ダイエット 方法」

こういったキーワードがあるわけですが、ひとまとめにすれば「悩みの解決方法」を知るために、グーグルの検索を行うわけです。

それに対して「薄毛にはわかめが効果的」だとか「ダイエットのためには基礎代謝量を知る必要がある」だとか、そういった情報を伝えて、ユーザーの悩みを解決に導くことがSEOのためのライティングでは求められるわけです。

ただここで一つポイントなのは「役に立つ情報を伝える」ということと、「伝えた情報が、なぜ正しいといえるのか」ということがセットでないと意味がありません。

仮に「ダイエットでは基礎代謝量を知ることが大切」といったとしても、「基礎代謝って何?」と言われればユーザーは理解できないし、「基礎代謝を知ってなぜ痩せられることにつながるの?」って思われてしまっては意味がないわけですね。

だからこそ、「人間は運動をしていなくても、体は熱を作るためだったりにエネルギーを使っていて、最低限生きていくためのエネルギーを消費している。それが基礎代謝。それゆえ基礎代謝が高い人っていうのは、何もしていなくてもエネルギー消費量が大きいので、太りづらいからだといえる。そのため、痩せるためには、この基礎代謝を上げることが重要で、基礎代謝は筋肉力などによって上がっていくため、筋トレがダイエットには有効である」

というように、説明をしなくてはいけないわけです。

ここで基礎代謝に対して納得してもらえれば、「なるほど!ダイエットには基礎代謝を上げることが必要だから、筋トレや運動をしなくちゃいけないんだ」と理解してもらえ、ユーザーの悩みが解決につながっていくわけです。

つまり何が言えるか?っていうと、SEOのためのライティングにおいても、大切なことは「説得力」ということになってくるわけですね。

説得力を上げるためにはどうすればいいのか

じゃあ最後に。

どうやったら説得力を高めることができるのか。

この部分を解説していくと、僕はいろんな方法で説得力を上げるための勉強やら実験やらをやってきました。

その中で、一番効果的だなって思ったのは「討論番組」を見ることでした。

実はライティングスキルを養うために、コピーライティングの本を読んだりしたことってほとんどなくって、「会話」から学んでいったことの方が多いんですね。

その典型が「討論番組」でした。

この討論番組を見ていると、「この人の主張は確かに正しいかもしれない」だとか、「この人の言っていることはなぜだかが、納得できない」というようにすごく客観的に見て取れるんですね。

で。

この討論番組を見ていて「この人の主張は確かに正しいかもしれない」って思った人に対して「なぜ自分は納得できたのか?」っていう所をひたすらにピックアップしていったんですね。

すると、いろんな要素だったり、いろんなテクニックが隠れていることが分かったんですよね。

一つ例を挙げるとすると、やはり「数字」というものには大きな力があることに、この時気づきました。

よく説得の技術の中に「具体的な数字を入れ込むこと」ということが言われますよね。

討論番組を見て納得できる論理を伝えている人は、かなりの数で「数字」を武器にして戦っていることが多いんですね。

そうして得た学びの中で、「自分自身も相手を説得して、納得してもらうためには、具体的な数字を提示できるようにしよう」というようにライティングスキルの中にも取り入れるようにしていました。

ちょっとここで取り上げるには難しいぐらい、多くのテクニックや手法などが存在していたので、割愛はしますが、「討論番組」を見てみるのはかなりおすすめできるテクニックだなって思いますね。

まとめ

少し長くなったので、最後にまとめておくと。

ブログアフィリエイトにおいて、ライティングスキルは「セールスレターのためのライティング」と「SEOのためのライティング」の2種類存在することを知っておく。

ライティングを学ぶうえで、上記の「どちらのライティング力を向上させたいのか」を明確にする。

そしてどちらにも共通する大切なポイントは「説得力」であり、ライティングとは言い換えると「文字の世界でどれだけ相手を納得させられるか」ということである。

説得力を向上させるためには、討論番組を見て学ぶことがおすすめ。

まとめるとこんな感じですね。

ぜひ参考にどうぞ。