【せどりすと設定方法】これだけ覚えればもう十分!すぐ分かる基本的な設定方法とは?

せどりをする上で大切になるツール。そのツールが無料で使えると言う事で、便利なツールの一つがせどりすとです。

もちろん設定をせずに普通に使っても問題なく使えるのですが、あなたなりの設定をする事で、遥かに便利に使える様になるのが、せどりすとです。

 

ただこの手のツールというのは、機能が多くて、正直なにをどう設定したら良いのか、全く分かりませんよね。良くある家電の設定と同じです。。

なので今回は、これだけ設定しておけばせどりすとを120%活用できる!という設定方法について解説していきます。

 

せどりすとって何?という方はこちらを参照してください。

せどりすと|初心者が一発で分かるせどりすとの使い方。

 

何故設定が大事なのか?

 

このせどりすとの設定方法はかなり大切になります。

まず最初に、せどりすとにおいての設定の大事さを理解していないと、意味がないので、せどりすとで設定する意義を解説して行こうと思います。

 

せどりすとにおいての設定とは、目が悪い人が眼鏡をかけることとよく似ていると思います。

 

目が悪い人が眼鏡をかければ、遠くの物も見える様になりますが、

目が良い人は眼鏡をかけたら、逆にぼやけますよね?

 

 

 

せどりでは基準が間違っていれば、ざるに水を通している様に

良い商品はあるのに、検知せず、仕入れられないという事が

起こる可能性もあるので、設定が大事と言う事になるんですね。

 

例えばせどりすとの設定で、「いくら以上の商品はお知らせする」というアラート機能があるのですが、その設定をしていない場合は、粗利が出る商品が合ったとしても、アプリがスルーしてしまいます。

 

仮に1000円以上の利益が出る商品は、「アプリにお知らせしてほしい」と思っていたとして、現に粗利1000円取れる商品をリサーチしたのに、せどりすとの設定していないとお知らせしてくれません。

眼鏡をかければ視界がクリアになるけれど、掛けていなければ全くモノが見えないのと同じですよね。

 

ですから、せどりすとにおいて最初に設定しておくことが大切なんですね。

 

ただ、一つ一つの設定を自分好みに変えるというのは、かなり大変ですし、せどりを長く経験していないと自分の設定というのは出来ないです。ここではまず、私の基本的なランキングと粗利を両立した設定方法をお伝えします。

参考記事:「せどりで本当のランキングの見方を教える。利益率60%が即完売!

 

そのまんま真似して頂いてもいいですし、それをあなた好みの設定に変更しても良いので、私のせどりすとの設定とその根拠に関してお伝えして行きます。

 

ちゃんこまのせどりすとの基本設定

 

まずデフォルトの設定画面から、どのように変更しているのか。

設定を仕方からお伝えして行きます。

もちろん後に「なぜその設定方法にしているのか」を解説して行くので、ご安心ください。

 

スクリーンショット 2016-06-05 13.24.11

 

(これが初期設定の段階の画像です。)

 

 

このせどりすとの初期設定から、下記の様に変更しています。

 

粗利:(円以上)1000

順位:(位以下)80000

バックグラウンドカラー:オン

バイブレーション:オン

条件不成立アイテム縮小:オン

アラート成立条件:全条件を満たす

 

 

 

スクリーンショット 2016-06-05 13.25.10

(初期設定の画面画像)

 

 

こちらも同様に下記の様にせどりすとを設定しています。

 

 

条件1:粗利条件を満たす

条件2:ランク条件を満たす

条件3:設定無し

大口出品者:大口出品者登録をしている方はオン

FBA使用:FBA利用者はオン

FBA入庫等標準コスト:デフォルト

FBA標準容積:デフォルト

FBA在庫滞留想定期間:デフォルト

送料標準原価:0

 

 

スクリーンショット 2016-06-05 13.25.17

(初期設定のデフォルト画面画像)

 

 

ちゃんこまは、下記の様に設定変更しています。

 

出品無し時は参考価格で計算:オフ

最安値基準:新品•中古含む

粗利計算に原価として組み入れる:ON

原価基準:想定原価(円)

原価基準:0

 

 

 

スクリーンショット 2016-06-05 13.26.32

(初期設定画面)

 

 

下記の様に設定の変更しています。

 

タップで詳細情報展開:オン

レビュー取得:オン

商品イメージ取得:オン

PCサイトとしてWeb閲覧:オン

初期画面:検索リスト

検索リストフリック動作:仕入れリストへ

キーワードフリック動作:仕入れリストへ

仕入れリストフリック動作:出品

メール用添付CSV:アイテム情報

 

 

 

スクリーンショット 2016-06-05 13.27.04

(初期設定画面)

 

 

こちらも下記の様に設定しています。

 

海外バーコードサポート:オン

リストキャッシュ:オン

起動時リスト再検索:オフ

お知らせを表示する:オフ

 

以上がちゃんこまのせどりすとの設定方法になります。

 

 

その下にAPIという項目がありますが、せどりすとのAPIに関しては別記事で解説してますので、そちらを参照して下さい。

API設定とは? 3分で出来る!せどりすとのAPI設定。

 

 

これが私の仕入れの際のせどりすと設定になります。これを真似して頂いてもいいですし、ちょっと取り入れて、多少設定を変更するのでもかまいません。初心者の方は、そのまんま同じ設定でせどりすとを使うのが良いのかなと思います。

 

次になんでせどりすとの設定を上記の様にしているのか。と言う事を詳しく解説して行きますね。

 

 

せどりすとの設定解説

 

アイテム判定条件

 

  • 粗利:(円以上)1000

せどりすとの設定項目のこの「粗利」というのは、設定した金額以上のものをせどりすとでサーチしたときに、アプリが反応してくれるための設定です。

この粗利の金額を100円に設定すると、100円以上の差額(アマゾンの値段)が出ればせどりすとが、「この商品高く売れるよー!!」と伝えてくれる金額設定となります。

ここでぼくが1000円としているのは、安すぎるものはアマゾンで売っても利益が出ないので、最低限教えてほしい金額として1000円にしています。

 

仮に、安くても見つけたい!ということであれば、自由に低く設定してもオッケーです。

ただ、低すぎるとリサーチしたほとんどの商品をお知らせされるので、やかましい分注意が必要。

 

  • 順位:(位以下)80000

この順位は、アマゾンでの現在の順位を参考にして、設定した順位以下であれば、アプリが教えてくれるという項目ですね。

ここでは80000万位としているので、79999位以下であればせどりすとが反応してくれます。

もっと広範囲に知らせてほしいというときは、この順位を上げれて設定すれば、より広範囲の順位の商品を拾ってくれます。

ただ、順位が高すぎる場合、売れにくいというデメリットがあるので、その点は設定に注意が必要ですね。

 

更に利益率をあげたい方におすすめ記事:「知るだけでせどりの利益率を4倍以上あげる簡単な方法とは?

 

アラート設定

 

  • バックグラウンドカラー:オン

バックグラウンドカラーというのは、上記で設定した「金額」「順位」という項目を満たしている商品の場合、せどりすと内のアプリのカラーが変わる機能のことです。

アプリで設定した基準を満たしているので、利益が確定する可能性が高い商品ということ。

その商品の色がアプリ内で変わるため、一目で分かりやすいように出来ている機能です。ここはオンにして、バックグラウンドカラーを変えたほうが利便性が高いですね。

 

  • バイブレーション:オン

バイブレーション機能は、先ほどの「粗利」「順位」で設定した基準を満たした商品をせどりすとでリサーチした場合、スマホのバイブ機能を使い、ぶるぶる!と知らせてくれる機能のこと。

バックグラウンドカラーでも知らせてくれますが、せどりに慣れてくると、次々とリサーチして行くので、画面を見る機会がそこまで多くない。

そんなときにスマホがバイブで知らせてくれるので、見逃してしまう可能性が低なります。

バイブレーションはオンにしておいて間違いないと思いますね。

 

  • 条件不成立アイテム縮小:オン

こちらは、先ほど決めた「粗利」「順位」という基準を満たしていない商品を縮小する機能で、満たしていないので仕入れない=画面表示も小さく。というせどらーを考慮した機能です。

条件不成立アイテム縮小機能も、特にこだわりがなければオンにしておいて問題ないですね。

 

  • アラート成立条件:全条件を満たす

アラート成立条件とは、先ほどから何度も出てくる「粗利」「順位」という設定条件を満たしたとき、バックグラウンドカラーとバイブレーション機能で知らせてくれる範囲をどうするか。という設定項目です。

基本的には、全条件を満たすに設定しておいて、順位と粗利を満たした場合のみ、バイブレーション、バックグラウンドカラーを反応させておいたらいいでしょう。

 

「じゃあこの機能の本当の目的は?」

「全条件を満たす」で問題ないので、そう感じる人もいるかもしれません。

アラート成立条件設定は、意外によく使う項目で、仕入れる商品の目的によって使い分けることが出来ます。

 

例えば、ランキングや順位には目もくれず、「利益のみ」を巡視したリサーチ法のときは、粗利の設定項目に5000円という値段を設定しておいて、アラート成立条件に粗利の部分のみ設定しておけば、5000円以上の粗利があるものだけ抽出してくれます。

 

反面に、回転率のみを重視したリサーチ法の場合、順位だけを注目するときにも、アラーと成立条件を変えることで、ランキング順位が低いものだけを見つけることが出来ます。

「なにを仕入れるか」によってアラート成立条件設定を変えることが出来るので、シーン毎に変えて行くのが正しい使い方ということですね。

ただ回転率をあげると、当然利益率が低くなるので、薄利多売には注意が必要です。

参考記事:「薄利多売って何?薄利多売の意味と抜け出す2つの方法を伝授!

 

 

それぞれの設定項目の機能を理解した上で、ぼく自身のせどりすとの設定をまとめると、

この設定は、1000以上で売れ、アマゾンランキングが80000位以内の商品が合ったら、背景を黄色に変えてバイブで教えてくれる設定です。逆に1000円以下の物やアマゾンランキングが10万位以下の商品を検索しても、背景は変わらず、バイブもなりません。

 

 

粗利計算パラメータ

 

  • 大口出品者:大口出品者登録をしている方はオン

大口出品者はオンにして、小口出品者はオフにします。というのは、せどりでは大口出品と小口出品では手数料が違ってきますよね。

その手数料をアプリ内で計算して、先ほどの「粗利」に換算して計算するんですね。

つまりこの設定で間違えてしまうと、粗利が違って来てしまうので「利益が出ると思って仕入れたのに、利益がなかった」なんてことも起こりうることになってしまいます。

アプリ内の手数料の計算をきちんとする為に、大口小口はきちんと入力しておきましょう。

 

大口出品か小口出品か悩んだときに見たい記事:「せどりで大口出品と小口出品とでは、どっちの方が売れやすいの徹底検証!

 

  • FBA使用:FBA利用者はオン

こちらも大口出品と小口出品と同様ですね。FBAを利用すると、自己発送よりも手数料の値段が高くなります。

その手数料も計算して粗利をだすので、FBAの手数料を計算するか、しないかのために、FBAを利用している場合は、オンにしておきましょう。

 

  • FBA入庫等標準コスト:デフォルト
  • FBA標準容積:デフォルト
  • FBA在庫滞留想定期間:デフォルト

細かいFBAの設定や手数料計算は、こちらの項目で行ないます。FBAへの保管コストや在庫コストは、在庫期間や容量で変わってくるので、細かく入力することで「手数料込みでマイナスにならないか」を計算してくれます。

FBAを行なっているせどらーは必ず入力しておいた方が良いですね。

 

  • 送料標準原価:0

送料標準原価は、自己発送の際にいくらで発送するかの手数料計算のために入力する金額のことです。

ぼく自身はこの送料標準原価は0円に設定しています。これは、送料が大体ゆうメールで180円なので、アプリ内で余計な計算をするとめんどくさいので、0円にして後から計算する様にしてるので、送料標準原価は0円にしているということですね。

 

 

  • 出品無し時は参考価格で計算:オフ

出品無し時とは、アマゾンの新品もマーケットプレイスの中古も、どちらにも在庫が無いときを表します。

在庫が全く無い状態ですね。この状態のときに、何と比較するのか?という設定項目です。

せどりを長年やっている方はわかると思いますが、在庫が全くない商品というのは、売れ筋商品である可能性が高いので「プレ値」「お宝品」である可能性が高くなりますよね。

参考記事:「転売でお宝商品を見つける!プレミア情報を収集する6つの方法!

 

出品無し時は参考価格で計算をオンにしてしまうと、定価として利益を計算してしまうので、大量にある商品の中に埋もれてしまう可能性があるんですね。

 

ただ、プレ値、お宝品とは、定価以上に跳ね上がった金額で売れる可能性も高いので、出品無し時は参考価格で計算をオフにすることで、在庫無し商品を見逃さないようにしています。

出品無し時は参考価格で計算をオフにすると、「0円」と表示されるので、アプリ内で一発で見つけられるので、見落とす可能性が低くなるんですね。

 

 

  • 最安値基準:新品•中古含む

こちらは粗利を計算するとき、「新品か中古」どちらを基準にするか。これを決める設定項目です。

仮に新品商品を仕入れる場合は、新品だけに設定すればよく、中古を仕入れているのであれば、中古に設定すればオッケーです。

特にこだわりがなければ「新品•中古含む」に設定しておいて問題ないですね。

 

新品せどりの仕入れ法:「新品せどりでも利益率75%超えの商品を仕入れる方法を大公開!

中古せどりの仕入れ法:「せどりで本当に使える仕入れ先6選。具体的な仕入れ場所まで公開!

 

 

ここでのせどりすと設定をまとめると、

手数料を計算する際に、勝手に計算をしてくれる様に設定する物です。

ただFBAを使っていない場合、意味がありませんので初期設定のままで大丈夫です。

送料標準原価だけ0円と変更しましたが、こちらを0円にしておく事で、余計な計算を無くし、計算しやすくできるため。

仮に、送料が一定と決まっていて、尚かつ計算がめんどくさいということであれば、送料標準原価の項目に送料を入れるのも1つ手ですね。

 

仕入基準原価設定

  • 粗利計算に原価として組み入れる:ON
  • 原価基準:想定原価(円)
  • 原価基準:0

こちらの3つの設定は3つで1つの設定と思ってもらって大丈夫ですね。

仕入れ値が500円均一セールなどで、決まった金額の場合は、原価基準に500円と入力すれば、粗利計算でマイナス500円した上での利益をだしてくれるので、便利といえば便利。

 

ただ、様々な場所をリサーチするせどりの場合、仕入れ値が均一のことの方が少ないですよね。

こちらの設定も原価基準を0円としておく事で、余計な計算を無くし

計算しやすくする為に設定しています。

 

 

 

アプリケーション設定

 

せどりすとのアプリケーション設定欄には、細かい設定がありますが、そのほとんどはデフォルトの設定のまんまで問題ないでしょう。

そこまで変更したことで、変わりませんので。

そのアプリケーション設定の中で、変更した部分のみ、解説して行きます。

 

  • 検索リストフリック動作:仕入れリストへ

せどりすとではリサーチした商品が一覧で表示されます。商品欄をフリック(右にスライド)させると、「どうするか」を設定出来ます。

フリック動作を仕入れリストへにしておくと、「どれを仕入れるンだっけ?」というせどり現場で迷うことを避けられるので、フリック一発すれば仕入れリストへ送れる様に設定しておいてます。

 

  • キーワードフリック動作:仕入れリストへ

こちらもフリック動作は仕入れリストへにしておくことで、「仕入れるもの、仕入れないもの」を区分することが出来ますので、仕入れリストへにしています。

「フリック動作を削除」にすることも出来るのですが、削除は最後にいっぺんにするので、必要ありません。

 

  • 仕入れリストフリック動作:出品

次に仕入れリストにあるリストをフリックするときの動作を設定出来るこの項目ですが、仕入れリストにあるリストをフリックすると、出品出来る様に設定しています。

こうすることで、すぐさま商品を出品出来る様になるので、せどりのお店から出て直ぐに出品出来る様になったりと、効率的。

参考記事:「せどりの出品方法。抑えるべき2つのポイント

 

  • 海外バーコードサポート:オン

海外バーコードサポートもオンにしておいてます。海外バーコードとは、日本製品の場合JANコードは「4988」などから始まることがほとんどですが、海外商品の場合、「088」などから始まります。

海外バーコードサポートをオフにしておくと、海外製品はリサーチ範囲外になってしまうので、お宝を逃してしまう可能性があるんですね。

当然海外製品もせどり出来る可能性は十分にあるので、オンにしています。

 

ただ注意点としては、せどりすとのカメラ機能では海外製品のバーコードをオンにすることで、問題なく読み込むのですが、バーコードリーダーで読み込むと、検索出来ないので、その点は気をつけてください。

バーコードリーダーでは、せどりすとでは読み込まないということを覚えておきましょう。

バーコードリーダー参考記事:「せどりでバーコードリーダーを導入するか否か。経験から分かった考察4選!

 

 

アプリケーション設定項目をまとめると、

検索リストフリック動作を仕入れリストへにしておくと、

スライドさせるだけで仕入れリストに加えられます。

 

仕入れリストからさらにスライドさせると、スマホでそのまんま

出品する事も可能です。

 

海外バーコードサポートは、日本以外の製品の、バーコードも読み込んでくれる機能です。

 

例えば、日本の商品のJANコードは4988などから始まる事が多いですが、海外の商品は8015などから始まります。(もっと色々ありますが)こういった製品を読み込んでくれるのが海外バーコードサポートになります。

 

API情報

 

最後のせどりすとの設定項目の「API情報」ですが、こちらは簡単に言えば、より細かくリサーチする為の設定のことです。

せどりすとのAPIの設定は少し細かい作業が必要ですが、【図解付き】API設定とは?3分で出来る!せどりすとのAPI設定。の記事に細かいAPIの設定方法を記載しているので、参考にして設定してください。

APIは一度設定してしまえば、それで終わりなので、せどりすとの使い始める最初に設定しておくことをおすすめします。

 

 

それぞれせどりすとの設定の内容を知っている必要はありませんので、重要な項目だけ解説致しました。ぶっちゃけ、細かい設定は不要なのかなと思っています。というのは、せどりにおいて設定する理由って、分かりやすくするため、効率化するため、ですよね。

 

であれば、目の前の商品がアマゾンと店舗とで、どっちが高いか。これを知らせてくれるだけで十分なんです。それが分かりやすい様に設定するのが、このせどりすとの意味になります。

 

またよく「せどりすとの上位版「せどりすとプレミアム」ってどうですか?」

そんな質問を頂くのですが「せどりすとプレミアム徹底比較!3つの特別機能とは?」こちらに無料版のせどりすとと、せどりすとプレミアムの違いや、有料版を買うべきかどうかを解説しているので、参考にしてみてください。

 

上級者用のせどりすと設定

 

ここまでは、基本的なせどりすとの設定を解説してきました。

まずは、上記の設定のまませどりを開始して行って、「基礎」を掴んで行ってほしいなと思います。

 

 

私自身、基本的には「利益率60%」以上の商品しか狙いません。

いくら低くても、50%以上。

そんな利益率を高く、せどりして行きたい場合、通常の設定では「見逃してしまう」ことになります。

ですので、「高利益商品」向けの、せどりすとの設定をする必要があるんですね。

 

ただ、「なら最初から高利益用の設定にすれば良いじゃないか。」

そう思う方もいるかもしれませんが、実際に高利益の商品は「売れるものを見抜く」ということが難しく、一歩間違えると、全く売れない商品を仕入れてしまい、過重在庫として残ってしまうケースがあります。

そういった過重在庫を防ぐ為に、「基礎」から入り、土台が固まった所で、応用して行く。

ということが大切になってくるんです。

 

そこで、基礎が掴めた場合、あなたが狙っている商品に向けて、設定を応用して行く事で、さらに利益の高い商品をせどりすることができます。

ここでは、上級者向けのせどりすとの設定をお伝えして行きます。

利益率を高めるせどりすと設定法

 

 

利益率60%以上の商品を見つける為に、私がせどりすとにおいてしている設定は、「主に3つ」です。

 

上記で基礎編として解説した、

粗利:(円以上)1000

順位:(位以下)80000

条件1:粗利条件を満たす

ここに変更を加えます。

 

まず「粗利:(円以上)1000」

こちらの項目ですが、1000→3000円以上で設定しています。

 

また「順位:(位以下)80000」

こちらの項目も80000→1000000位ぐらいで設定しています。

 

最後に「条件1:粗利条件を満たす」

こちらの部分ですが、基礎の設定方法では、「条件2:ランク条件を満たす」ガは行って来たと思いますが、こちらを無しにして「」条件1:粗利条件を満たす」のみにしています。

 

他の部分は変わらず、この3つの項目だけ、変えている。ということですね。

 

せどりすと上級者向け設定方法の解説

 

では、なぜ

粗利:(円以上)3000

順位:(位以下)1000000

条件1:粗利条件を満たすのみ

 

こういう項目に変更しているのか。

 

このせどりすと設定の意味は「利益型重視」と言う点。

ランキングや順位と言った所には、一切目もくれず、「高い品だけ」に注目して、せどりすとにヒットさせるような設定にしています。

 

というのは、まず仕入値を計算すると、利益率を高める場合に「1000円」では、私の場合利益率が低くなるんですね。

(まあ、通常のせどりは利益率10〜20%と言われているので、1000円でも十分といえば十分ですが。)

 

だから高い利益率を誇る為には、「そもそも値段が高いものしか仕入れない」という、取捨選択が必要なので、あらかじめ値段が高い物以外、リサーチすらしないように設定しています。

 

 

また、利益率が高い商品をメインにピックアップするので、「基本的にはランキング」は一切見ておらず、参考にもしていません。

せどりで本当のランキングの見方を教える。利益率60%が即完売!」こちらにも書いているのですが、ランキングが低いからと言って、売れない訳ではありませんし、きちんと見極めれば、ランキングが低かろうと、すぐに売れて行く商品はあるんですよね。

 

また、ランキングが低いからこそ、お店側は値段を安く設定しているので、より多くの利益が獲得出来るということなんです。

だから、ランキングは広く設定して、「値段のみ」でチェックする感じにしています。

その為に、アラート設定条件も「粗利条件を満たす」のみになっています。

 

このように設定して「利益型重視」でリサーチして行き、「値段が高い」ものがリサーチで引っかかったら、「必ず売れるもの」を、1点1点調べて、仕入れるようにしています。

(この必ず売れるという基準が難しいから、上級者向けということですね。)

 

 

もちろんこれはせどりの経験をある程度積み、「これはモノレートのグラフから売れるな」と判断出来る方向けなので、最初は基礎に従ってやってみて、慣れて来たら上級者向けを使ってみると良いと思います。

 

さらに、せどり初心者の方の為に、無料で有料級の情報をまとめたページを解説しました。

せどりで稼ぐ為に必要なこと全てをこの1記事で教えようと思う。

 

コチラは有料商材を凌ぐ大ボリュームになっていて、一度では見切れないと思いますので、ブックマークなどを、しておくことをおすすめします。

 

まとめ

 

店舗せどりをメインに取り組んで行く場合は、このせどりすと、というのは、かなり長く付き合うツールになります。また一度設定してしまえば、完了してしまうのが、このせどりすとの設定です。まだ、せどりすとダウンロードしたて。という初心者の方は、上記で記載したせどりすとの設定方法を真似して頂ければと思います。

 

せどりすとを使う方法としては、主に3つあると思っていて。

それが「価格重視」「ランキング重視」「バランス重視」

この3つです。

 

上記のせどりすとの設定方法は、せどり初心者の方でも取り組みやすい「バランス重視」で設定しています。

仮に、ランキングを重視して行きたいという場合は、「順位」という項目をかなり絞って、価格を低く設定すれば、「ランキング重視」の設定にすることが出来ます。

「価格重視」の設定をしていきたいのであれば、「順位」の設定項目を大きく広げて、価格を上げると、粗利の高い物だけをピックアップすることが出来ます。

 

これはあなたが「どれぐらいの粗利、利益率を目標としてるか」で異なってくるので、基本的な「バランス重視」をやってみて、慣れて来たら変えるようにしてみてもいいと思います。

 

最後に、ぼくのせどりすとの設定をまとめておきます。設定や設定内容で少し頭がごちゃごちゃになっているケースもあると思いますので、まとめを参考に慣れて来たら自分なりのせどりすとの設定に置き換えてもらえればと思います。

 

  • 粗利:(円以上)1000
  • 順位:(位以下)80000
  • バックグラウンドカラー:オン
  • バイブレーション:オン
  • 条件不成立アイテム縮小:オン
  • アラート成立条件:全条件を満たす
  • 条件1:粗利条件を満たす
  • 条件2:ランク条件を満たす
  • 条件3:設定無し
  • 大口出品者:大口出品者登録をしている方はオン
  • FBA使用:FBA利用者はオン
  • FBA入庫等標準コスト:デフォルト
  • FBA標準容積:デフォルト
  • FBA在庫滞留想定期間:デフォルト
  • 送料標準原価:0
  • 出品無し時は参考価格で計算:オフ
  • 最安値基準:新品•中古含む
  • 粗利計算に原価として組み入れる:ON
  • 原価基準:想定原価(円)
  • 原価基準:0
  • タップで詳細情報展開:オン
  • レビュー取得:オン
  • 商品イメージ取得:オン
  • PCサイトとしてWeb閲覧:オン
  • 初期画面:検索リスト
  • 検索リストフリック動作:仕入れリストへ
  • キーワードフリック動作:仕入れリストへ
  • 仕入れリストフリック動作:出品
  • メール用添付CSV:アイテム情報
  • 海外バーコードサポート:オン
  • リストキャッシュ:オン
  • 起動時リスト再検索:オフ
  • お知らせを表示する:オフ

 

ぜひ、せどりすとを十分に活用してみて下さい。