副業

家族の大切さと、本当の幸せって事を考えさせられた1冊。

ボクの読者の方で、主婦だけれど主人と家族の為に家計を助けたい。 そんな想いを持った方がいました。 私が稼げば、旦那さんの負担も減るし、朝昼晩毎日夜遅くまで働いている旦那を少しでもサポートすることが出来る。 そう思っていたようで、ボ...
読者の声

読書をほとんどしない私が時間を忘れて一気読みした良書

ボクの読者の方で「自宅でもできる副業は無いのか。そして就職してこき使われずとも生きる手段は無いのか」 そんな想いを持った方がいらっしゃいました。 そんな方がボクのブログに訪れてくれて、書籍を受け取ってくれたのですが、読んだあと「普段...
副業

主人の住宅ローンの負担を主婦の私がなんとかしてあげたかった。

ボクの読者の方で「住宅ローンや家族の為に朝から晩まで働いている主人の力になりたかった」 そんな想いの主婦の方が居ました。 主婦である私が、主人に変わって稼ぐことが出来れば、旅行に行くことができたり、住宅ローンへの返済負担が少なくなっ...
副業

底辺の生活から抜け出す為の方法が書かれている良書だと思った。

ボクは少し前まで、底辺と呼ばれる生活を強いられていたと思います。 12時間以上の労働。もちろんそのほとんどがサービス残業。 その上で休みは週に1日。週6日は肉体労働。 離職率もずば抜けて高い職場で、毎週のように入れ替わる人材。 ...
副業

社会人生活は苦しいがコレを読んで自分はまだまだ甘いと感じた

ボクの読者の方で厳しい社会人生活に堪え兼ねて退職した方がいます。 厳しすぎる日本の労働。 20歳過ぎに既に決まる老後へのレール。 ボクもそう言った社会人生活に疑問を持ち、退職した1人でした。 この方も全く同じで、社会人生活を...
読者の声

職場での冷酷な人間関係の中で優しさが心に沁みた1冊。

ボクの読者の方で、「今働いていた職場を退職します」 そんな連絡をくれた方がいました。 その方は日本の冷酷な人間関係がはびこる社会には馴染めず、なんとか1人で生きる道を補作していた様でした。 そんなときにボクの元へ訪れてくれて、書籍...
副業

失業してハローワークに行ったがこの本を読んで通わずに済んだ

ボクの読者の方で失業してハローワークに通い、なんとか就職しようとしている方が居ました。 でも、「今の労働環境は奴隷と何ら変わらない」 そう思った彼は、なんとか副業で生計を立てられないか。 という想いからボクの元へ来てくれ、ボクがプ...
副業

定年になれば不自由無く生活できると、あの事件まで思ってた

ボクの読者の方で「定年になればなに不自由無く生活でき、夫と夫婦水入らず。そんな生活が出来るまであと数年だ。」 そんな定年後の生活を夢見ていた方が居ました。 しかし、とある出来事がきっかけで、そんな夢が脆くも崩れることとなってしまった...
副業

この本の成功へのサクセスストーリーが面白かった

ボクの読者の中では、会社にこきを使われ続けて、会社で雇われ続けるのがイヤだ。 そう願う方が多くいらっしゃいます。 なんとかして会社に雇われないようにしたい。 お金を稼いで成功したい。 そう願っているけれど、何をしたら良いか分から...
読者の声

会社員って使い捨ての駒だと思った悲惨すぎる話。

ボクの読者の方で「会社員ってまさに使い捨ての駒でしかありません」そんな意見を持った方がいらっしゃいました。 親戚が亡くなっても休めないその方の話では、親戚がなくなった法事で、休みを取ろうとしても上司から「私は法事なんかで休みなんて取らなかっ...
読者の声

この本は社会の関わり方やスタンスに非常に共感出来た

ボクの読者の方で「労働とは苦しく辛いものだ」という今の日本の会社のあり方や、社会との関わり方に疑問を持っている方がいました。 労働力を提供するボクら社会人に尊敬をもたれない今の社会に、奴隷のように扱われる日本社会に、満足出来ない。 ...
読者の声

こんな理不尽すぎる職場があるのかと、この本を読んで痛感した

ボクの人生は理不尽の塊でした。 最初に勤めた職場では、ビブスを着用して作業する工場勤務でした。 その工場では、肉体的な疲労がひどすぎて、すぐさま人が入れ替わる、離職率がかなり高い職場でした。 入って来ては辞める。 そんな入れ...