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仕事の幸福感を高める!絶対に抑えておきたいスケジュール管理法!

今回はタイトルにある通り。

「スケジュール管理」に関して、面白いことを知ったので、それをシェアしておこうと思います。

この記事を見ることによって、どんな感じで仕事のスケジュールを入れるか、進めるか、といったことが分かるので、特に自由に仕事のスケジューリングができるフリーランスの人や個人事業主の方には、ぜひ見てみてほしい記事になります。

幸せになれるスケジュール管理はこれだ

まず結論を行ってしまうと、1日に何個もの仕事を入れるのは、仕事の幸福度を高める上でおすすめできません。

なるべく少ない数の仕事を集中してやることが、スケジューリングにおいて重要だということが、科学的に分かっています。

というのも、これはデューク大学などが共同で行った研究がもとになっていて。

この論文では、Amazonでの倉庫で働いている人を対象にして、主に4つの実験を行っていきました。

まず1つ目は被験者を209人集め、新しい仕事や新しいタスクを見つけてもらい、1時間のうちに何個も仕事を入れ込んだグループに分けます。

もう1つは同様に、新しい仕事や新しいタスクを見つけてもらい、1日のうちに何個も仕事を入れ込んだグループに分け、それぞれの幸福度を調べていきます。

要するに「1時間」か「1日」という単位で、仕事を入れ込むと、どうなるのか?ということを見ていったわけですね。

この研究で分かったのは、1時間の中でコロコロと仕事内容を変え、タスク変更をしたグループよりも、1日の中で仕事を切り替えていったほうが幸福度が高いことが判明しました。

ここでうっすらスケジュール管理に関してのヒントが見えてきそうですが、続けて2つ目の研究を紹介しておくと。

先ほどの実験に比べ、もう少し時間の幅を広く取っていきます。

被験者を先ほどよりも増やし645人を対象に、

  1. 10分
  2. 30分
  3. 1時間
  4. 1日
  5. 1週間
  6. 1か月

この時間配分に分け、様々な仕事を行ってもらいます。

10分の中でいろいろな仕事を行う人と、30分の中でいろいろな仕事を行う人。

このように時間の中で様々なタスクに取り掛かってもらい、それぞれの幸福度を調べていったわけですが、面白いことが判明しました。

10分、30分、1時間というグループは、短い時間の中でいろいろな仕事を行ってきたわけですが、幸福度は低いことが判明し、反対に1日以上は幸福度が増していることが判明しました。

しかし一方で、1日以上の時間配分のグループに「1つの仕事」だけを任せた場合、満足度は低くなり、幸福度も低下している傾向にあることが分かりました。

同様に3つ目の研究もおこなわれたわけですが、結果としてまったく同じような結果であることが分かっています。

生産性に関しても同じ結果に

冒頭にも伝えた通りですが、最後の4つ目に別の研究が行われているわけですが、これは幸福度ではなく「生産性」「クリエイティブさ」「刺激」について研究が行われました。

被験者を552人集め、

  1. 30分
  2. 1時間
  3. 1日

この時間配分の中で、様々な仕事を行ってもらったグループや逆に1つの仕事だけに取り掛かってもらったグループ。

時間配分を分けて様々なスケジュール管理で仕事に取り掛かってもらってもらい、生産性や有意義さ、クリエイティブなどを測定していった結果、30分や1時間という短時間では少ない仕事に集中して行うことが、生産性を高めるということが判明し。

1日という単位では、1つの仕事は生産性を落とすことが判明しました。

要するに先ほどの「幸福度」と同様の結果が、クリエイティビティや生産性にも共通することだ、ということがこの4つ目の研究により判明したんですね。

つまり何がこの研究から見えるのか?というと。

1日単位の中では「様々な仕事を行う」ということが幸福感を高めるということ。

ただし。

1時間以下の区切りでは「1つのことに集中する」ということが幸福度を高める、ということがこの研究から見えてくるポイントなんですね。

科学的に正しいスケジュールの立て方

このことを踏まえていくと、1日のスケジュールの立て方というのが具体的に見えてきます。

まず1つ目に、マルチタスクの排除。

1日中集中しても疲れない脳を作るための具体的な方法。

この記事でも紹介してますし、これは様々な研究でも言われていますが、「1時間以下」という短い時間においては、なるべく仕事内容を変えず、集中したほうが幸福度も生産性も上がるわけです。

だからこそ、なるべく「マルチタスクを排除」するのがベストな選択となってくる。

そのうえで、じゃあどうすればいいのか?ということですが、間違いないのは「シングルタスク」

シングルタスクは1つの仕事に集中し、集中を分散させない、ということ。

スピーディーにタスクを終わらす!超濃密時間管理仕事術!

この記事ではそのシングルタスクの効果とマルチタスクの危険性について解説していますが、もはや常識といっても過言じゃないぐらい大切なことです。

そのうえで、このシングルタスクを「複数こなす」というのが、幸福度を高め達成感を感じる上で重要なポイント。

よく勘違いする人がいますが、シングルタスクを複数こなすことと、マルチタスクをごっちゃにする人がいます。

1日の中での話なので、これらは全く矛盾するものじゃなく。

先ほどの研究でもある通り、1日の中でまったく同じ仕事をしていては生産性も幸福度も落ちます。

短い時間の中で集中を分散させることがいけないのであって、集中する回数を増やすことは悪いことじゃない。

それがマルチタスクとシングルタスクを複数こなすことの違いです。

そしてこのシングルタスクの時間としては「1~2時間」

この時間は最低限1つの仕事に集中したいところです。

とするのなら。

1日8時間労働をしているのであれば、1日に入れられる仕事の量っていうのは「4つ」ぐらいなもんなんですね。

それ以上であれば、それは生産性も幸福度も下げる結果につながるのでまったくもって無意味。

それ以上仕事を入れれば、脳がフルで活用されず注意分散するので、効率は劇的に落ちます。

メールの確認回数は1日3回までにしておかないと恐ろしいことが起きる理由。

それはこの記事の後半部分にも書いている通りで、集中が分散し脳の注意力が低下するからですね。

つまりまとめると、シングルタスクで1つの仕事を1~2時間以内は集中して行い、1日の中で何個か仕事をこなす。

これが科学的に正しいスケジューリング術だ、ということになります。

まとめ

ちょっと長くなってしまったので、最後に全体をまとめておくと。

1時間以内の短い時間の中で、様々な仕事を行うと、幸福度も生産性も落ちる。

1日に1つの仕事しか行わないと、幸福度は落ちる。

このことから、1時間単位では1つの仕事に集中し、1日単位では複数の仕事をこなすとよい。

総括すると、シングルタスクを4つほど入れスケジュールを組むのが、最も幸福で最も生産性の高い仕事のやり方。

まとめるとこんな感じですね。

ぜひ参考にどうぞ。

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ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

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